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うたたね歌仙

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豊かに明ける歌の国の巻/名表/七

うたたね歌仙 投稿日:2026年2月26日 作成者: dvx223272026年2月26日

投句する

四   端から見れば円満夫婦      恭子(雑・恋)
五  エプスタイン文書黒塗りばかりなり 恭子(雑)
六   アメリカいまや猿の惑星      櫂(雑)
七

再募集。

【付句候補】
⚪︎
△
×
海岸に自由の女神埋もれて
AI支配家畜人間桃源郷
血の色を海ににじませ日が落つる
雪しまく大地の音に眠られず
大宇宙蝸牛角上片隅で
猟犬の足跡だけが残る谷
ハリウッドネット企業が買ひ占めて
待ちわびし大谷の春到来す
爛れたるマッチングアプリ止められず
海はさみおなじ阿呆なら金儲け
聖書に手嘘と欺瞞で世を渡る
翔平に踊るしかなし庶民らは
核ボタン今日か明日かと出番待つ
滅亡へ秒針すすむ音氷る
侵掠の極限の冬ウクライナ
難民を人と思はぬ国も在り

豊かに明ける歌の国の巻/名表/五

うたたね歌仙 投稿日:2026年2月25日 作成者: dvx223272026年2月26日

投句する

ニ   メダルラッシュに浮かれるテレビ 酸模(雑)
三  千年の都に涼し月の鉾       酸模(夏)
四   端から見れば円満夫婦      恭子(雑・恋)
五  エプスタイン文書黒塗りばかりなり 恭子(雑)
六   アメリカいまや猿の惑星      櫂(雑)

次へ。

【付句候補】
⚪︎
エプスタイン文書黒塗りばかりなり
△
×
傷つきて北へ帰れぬ子白鳥
深閑と氷る原野に鶴の声
会話みな犬と猫とが中継ぎに
五十年変はらぬ味の定食屋
意志弱き自分を恥じる禁酒会
向き合ひてスマホを睨む夜の炬燵
今日もまた秘密を胸に出勤し
子供らの学習塾費が圧迫し
微笑まん卒寿の義母が怒鳴るとも
沸騰の妻の過激な写真集
それぞれに鼾聞こえぬ別部屋で
交尾して食はれることも厭はずに
シヤワセのキャベツ豊作老の春
愛嬌か腕かこの店誰でもつ

豊かに明ける歌の国の巻/名表/四 再募集①

うたたね歌仙 投稿日:2026年2月24日 作成者: dvx223272026年2月25日

投句する

初句 愚かなる国民の手で国滅ぶ      櫂(雑)
ニ   メダルラッシュに浮かれるテレビ 酸模(雑)
三  千年の都に涼し月の鉾       酸模(夏)
四   端から見れば円満夫婦      恭子(雑・恋)

余計劣化。

次へ。

【付句候補】
⚪︎
△
背中の刺青べろべろ舐めて(何を勘違い?)(文)
幼子抱きて小舟に立てる(意図は付きすぎ、意味は不明)(恭子)
そやかて芸はきばらなあかん(意図不明)(遊歩)
富豪の友と自慢を後悔(意図も意味も不明)(淳子)
×
新妻と聞くビックベンの鐘
しやぼんの薫る新妻の髪
汗かきおはす大和大仏
ほととぎす鳴く竹藪の奥
ミニスカートで町を闊歩す
海ほほづき吹く君の唇
死んだ真似して拗ねる愛犬
波濤うづまく望郷の海
キーウに祭り甦るはいつ
経典背負ひ走る夏山
荒寥と立つ予科練石碑
川べり散歩手黙つてとり

豊かに明ける歌の国の巻/名表/四

うたたね歌仙 投稿日:2026年2月22日 作成者: dvx223272026年2月24日

投句する

初句 愚かなる国民の手で国滅ぶ      櫂(雑)
ニ   メダルラッシュに浮かれるテレビ 酸模(雑)
三  千年の都に涼し月の鉾       酸模(夏)
四

再募集。

夏の京都に
引き摺り回されないこと。
鉾ではありません。

【付句候補】
⚪︎
△
端から見れば円満夫婦(恭子)
×
熱砂に消えし楼蘭の湖
小昼に喰らふ土用餅二個
路地裏でする熱き口づけ
灼けつく大地冷めやらぬ夏
友達五人昆虫採集
声よく通る心太売り
苔滴りてとびとびの石
鰭ひらひらと琉金の恋
目を奪はれる手織り絨毯
四条河原に刺客の影
宵の浜辺に羅ふたり
恋を語らふイノダコーヒ
しぶき浴びつつ川床料理
ゆるやかに着る浴衣の逢瀬

豊かに明ける歌の国の巻/名表/三

うたたね歌仙 投稿日:2026年2月21日 作成者: dvx223272026年2月22日

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折端  うぐひすは糞ぽとりと落とす   松太(春)
【名表】
初句 愚かなる国民の手で国滅ぶ      櫂(雑)
ニ   メダルラッシュに浮かれるテレビ 酸模(雑)
三  千年の都に涼し月の鉾       酸模(夏)

次へ。

【付句候補】
⚪︎
千年の都に涼し月の鉾
△
トクリュウが金を取ったと夫が言ひ(正人)
豪雪に疲れきつたる人々よ(恭子)
×
歌ふため己を喰らふ草ひばり
白痴化の名言今も大矢節
窓際で会社にゐても日向ぼこ
居酒屋で語る蘊蓄モテもせず
人工の雪で煌めくスキー場
検索で知つたつもりの若者ら
知らぬ間に決まり原発再稼働
夕食の家族団欒死語と化す
冬眠の熊の目覚めの恐ろしく
ダヴィンチの最後の晩餐仰ぎ見て
金狙ひ先づは何でも買ふと言ふ
たかが選手たかが読売巨人軍
頂けぬ悔し涙の女子選手

豊かに明ける歌の国の巻/名表/ニ

うたたね歌仙 投稿日:2026年2月20日 作成者: dvx223272026年2月21日

投句する

十一 花筵うたた寝の口あんぐりと   恭子(春・花)
折端  うぐひすは糞ぽとりと落とす  松太(春)
【名表】
初句 愚かなる国民の手で国滅ぶ     櫂(雑)
ニ   メダルラッシュに浮かれるテレビ 酸模(雑)

次へ。

【付句候補】
⚪︎
メダルラッシュに浮かれるテレビ
△
×
ホロコーストの悍ましき跡
山河荒れ果て戻るはいずくや
顔無き女神優美なドレープ
鬱陶し汗疹ばりばりと掻く
またたく星は望郷の歌
女の面を被る亡霊
魑魅魍魎が闇這い出でて
富士たをやかに予言に抗す
そろりと開ける箱舟の窓
あははあははと笑ふA I
スマホ握つて棺桶の中
武器商人の笑ひ止まらず
またトランプへ大きな土産を

豊かに明ける歌の国の巻/名表/初句 再募集⑤

うたたね歌仙 投稿日:2026年2月19日 作成者: dvx223272026年2月20日

投句する

十   血気に逸る春の大雪     陽子(春)
十一 花筵うたた寝の口あんぐりと  恭子(春・花)
折端  うぐひすは糞ぽとりと落とす 松太(春)
【名表】
初句 愚かなる国民の手で国滅ぶ    櫂(雑)

次へ。

【付句候補】
⚪︎
△
魔女の手に憲法九条握られて(陽子)
・日本国民(有権者)の自業自得
ジャングルに新種の猿を見つけたり(森恵)
×
認知症母におむつを履かせやる
率直に発言すれば左遷され
恍惚と己が両目に針を刺す
郵便の配達されぬ日の増えて
愛宕社で火伏のお札いただいて
毒薬と紙一重なる不老薬
日の国の女元首と天皇も
トランプのひとり舞台へ紙吹雪
めざめれば保守一強の国となり(一句遅い)
やり口はアベ凌駕する鉄面皮
春霞原子炉があり巡礼路
音霊となりて彷徨う虎が雨
竜巻の渦巻き浚ふ分譲地

豊かに明ける歌の国の巻/名表/初句 再募集④

うたたね歌仙 投稿日:2026年2月17日 作成者: dvx223272026年2月19日

投句する

十   血気に逸る春の大雪     陽子(春)
十一 花筵うたた寝の口あんぐりと  恭子(春・花)
折端  うぐひすは糞ぽとりと落とす 松太(春)
【名表】
初句

再募集。

【付句候補】
⚪︎
△
災害は予想できても予知できず(淳子)
高架下電車来るたび揺れる酒(森恵)
闇深くアベの悪行隠されて(まさみ)
×
土ふりて議事堂けぶる選挙あと
改憲を囃すあまたの烏たち
不老不死の霊薬探す旅に出て
親探すコインロッカーベイビーズ
人員の合理化進む大企業
てんてこ舞ひ四日で退去議員室
円安で株高物価急高騰
これよりはカオス始まる天地かな
震源地日本列島転々と
蛮行ぞ移民の国の移民狩り
ホスピスの長き一日また明けぬ
トランプを止められるのはトランプのみ
何事もSNSに支配され

豊かに明ける歌の国の巻/名表/初句 再募集③

うたたね歌仙 投稿日:2026年2月16日 作成者: dvx223272026年2月16日

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十   血気に逸る春の大雪     陽子(春)
十一 花筵うたた寝の口あんぐりと  恭子(春・花)
折端  うぐひすは糞ぽとりと落とす 松太(春)
【名表】
初句

再募集。

のどかな別の情景をつければいいと
誰でも思うのですが
すでに十一で描かれている。
となると
逆の情景となるのですが
戦争しか思い浮かばないところが
問題か。

【付句候補】
⚪︎
△
×
暗闇の戦禍の町の医師患者
赤子泣く殺伐とした世に生まれ
見上げをり天地創造天井画
推し活が地獄の道とはつゆ知らず
小坊主の鐘をつくのを忘れたり
だし巻きに御飯がすすむ宿の朝
うたた寝の夫に冷笑目借時
あれこれの秘密を胸に裁判員
名産の竹籠を編む昼下がり
ごみ置き場鞄の中のニ億円
ドローンは兵器になりたく生まれしか
グランドに球音弾けキャンプ入り
軒並に党重鎮の議席失す
ロングラン女形の美醜に取り憑かれ
一日で八十年を台無しに
雨の夜半丹塗りの剥げし寺の門

豊かに明ける歌の国の巻/名表/初句 再募集②

うたたね歌仙 投稿日:2026年2月15日 作成者: dvx223272026年2月16日

投句する

十   血気に逸る春の大雪     陽子(春)
十一 花筵うたた寝の口あんぐりと  恭子(春・花)
折端  うぐひすは糞ぽとりと落とす 松太(春)
【名表】
初句

再募集。

【付句候補】
⚪︎
△
×
干上りて暮しあらはにダムの底
魔物出てびつくり仰天オリンピアン
つれづれのままに繙く全句集
春節の銅羅高まりて街踊り
情けなき出来事さえも句の種に
いつの間に国御用達の武器商人
旅立ちや宿の主人に暇乞ひ
電車なか本を読む人われひとり
御堂から経を読む声の朗々と
ジパングは金銀銅の産地にて
ずたずたの海岸線へ朝の波
得意げにポロックの絵を解説す
丁寧に愛車を洗ふ日曜日
突然の気温上昇大雪崩

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名表九(遊歩)
竪琴からギリシャ神話を想起 遺跡の野外劇場の場面へ

名表八(まさみ)
七を屈原のような人と見て。 七、八の直しによって、句が立ち上がるのをまざまざと。

名表七(まさみ)
五と似た展開はダメとのヒントから。猿の惑星から真逆のようなの桃源郷へ。

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