↓
 

俳句的生活

長谷川櫂のサイト

俳句の相談

俳句についての相談、質問をお寄せください。採否はお任せください。<ここ>をクリックすると質問できます。

一物仕立てと取り合わせ

  • 一物仕立てか、取り合わせか

季語について

  • 季語か、季題か
  • 庄内の「シノコダイ」は夏か秋か
  • 季語の宇宙性
  • 季語と季題
  • 子季語か、傍題か
  • 「アルペンローゼ」は季語になるか?
  • 夏蜜柑は夏の季語か
  • なぜ「春の蝶」というのかnew

切れと間

  • 切れは間を生む
  • 古池の句の解釈は

句会について

  • 平等ということ
  • 全部写さない
  • 作句と選句
  • 互選は意味がない

575のリズム

  • なぜ575なのか

この句は投句していいか

  • 人の句を見てできた句
  • 名詩の一節に季語をつけるのは
  • 未発表句とは?

俳句とは何か

  • 俳句は宇宙的な詩
  • 俳句は大きな鐘
  • 俳句はなぜ短いか①蒸し暑さに適応
  • 俳句はなぜ短いか②禅の思想
  • 俳句の批評性について
  • 俳句_座の文学について

俳句を作る姿勢

  • 主観と客観
  • 善人とは、鬼とは

俳句の表記

  • 新仮名か、旧仮名か
  • 日か、陽か

俳句の解釈

  • 波郷の句の解釈

俳句の本

  • 俳句入門書の選び方

読売新聞「四季」から

若楓京に在ること二日かな      川崎展宏

 京都に一泊したら、ちょうど若楓の季節だったのだ。紅葉の名所だから楓の若葉も美しい。明るい緑の若葉がきれいに晴れた青空に広がっているところなど、繊細な透かし彫りのよう。芽楓から青楓へと移る間の、ほんの十日ほどのこと。『義仲』

いどばた歌仙のサイトへ

吉野山歳時記2025年版ダウンロード

祇園祭歳時記2024年版ダウンロード

メニュー

  • 長谷川櫂のプロフィール
  • スタッフ
  • お問い合せ
  • 管理

ズーム句会申込

ズーム句会に参加したい人は、こちらからお申し込みください。ただし、古志の会員・同人であることが条件です。

「古志ネット講座」申し込み

スカイプ・ズームを利用した講座で、全国、海外どこからでも参加できます。
ご希望の講座の定員(20人)に空きがない場合、
「ウェイティング」に登録されます。
なお参加できるのは古志会員だけです。

    お名前 (必須)


    郵便番号 (必須)


    ご住所 (必須)


    お電話番号


    メールアドレス (必須)


    古志の会員以外は参加できません。
    古志の会員ではありません。古志の会員です。
    参加を希望する講座にチェックを入れてください。
    花の浪花の読書会『折々のうた』600句を覚えよう!30分で学ぶ俳句の歴史俳句でよむ『おくのほそ道』

    古志ネット講座一覧

    これからのイベント

    • 6月1日(日)広島ズーム句会
    • 6月8日(日)鎌倉ズーム句会
    • 6月14日(土)朝カルズーム講座「『おくのほそ道』をよむ」」
    • 6月14日(土)古志ズーム講座「俳句でよむ『おくのほそ道』」
    • 6月15日(日)金沢ズーム句会
    • 6月28日(土)朝カルズーム講座「1億人の俳句入門」
    • 6月29日(日)仙台ズーム句会
    • 7月5日(土)「旅する芭蕉」坪内稔典さんと対談、兵庫県伊丹市立伊丹ミュージアム
    • 7月6日(日)広島ズーム句会
    • 7月12日(土)朝カルズーム講座「『おくのほそ道』をよむ」」
    • 7月12日(土)古志ズーム講座「俳句でよむ『おくのほそ道』」
    • 7月13日(日)鎌倉ズーム句会
    • 7月17日(木)古志祇園祭句会
    • 7月20日(日)金沢ズーム句会
    • 7月26日(土)朝カルズーム講座「1億人の俳句入門」
    • 7月27日(日)仙台ズーム句会

    俳句世界遺産への意見

    俳句世界遺産の問題について、ご意見を「お問合せ」からお寄せください。賛否にかかわらず、有意義な意見はこのサイトで紹介します。

    お気に入り

    • 古志
    • きごさい歳時記
    • きごさいBASE
    • 中譯 櫂200句
    • 長谷川櫂をよむ
    • カフェきごさい
    • 大岡信研究会
    • 俳句翻訳サイト
    • 青磁社
    • TAGS WKGPTY
    • やまゆり倶楽部
    • TSUJIMURA / Cafe Kiton
    • こよみのページ
    • red moon press

    検索


    『「おくのほそ道」を読む 決定版』
    ちくま文庫
    1,000円+税
    2025年5月刊行


    『四季のうた ウクライナの琴』
    中公文庫
    800円+税
    2025年1月刊行


    『長谷川櫂 自選五〇〇句』
    朔出版
    2200円+税
    2024年4月刊行


    『四季のうた 井戸端会議の文学』
    中公文庫
    800円+税
    2024年1月刊行


    『小林一茶』
    河出文庫
    800円+税
    2024年1月刊行


    『ふじさわびと』vol.26
    株式会社ふじさわびと
    無料配布
    2023年1月発行


    『四季のうた 雨ニモマケズ』
    中公文庫
    800円+税
    2023年1月刊行


    『和の思想』
    岩波新書
    980円+税
    2022年7月刊行


    『俳句と人間』(3刷)
    岩波新書
    860円+税
    2022年1月刊行


    100分de名著『おくのほそ道』(10刷)
    NHK出版
    1,000円+税
    2014年10月刊行


    『四季のうた 美しい日々』
    中公文庫
    800円+税
    2022年1月刊行


    句集『太陽の門』
    青磁社
    2200円+税
    2021年8月刊行


    『四季のうた 天女の雪蹴り』
    中公文庫
    800円+税
    2021年1月刊行


    大岡信『折々のうた』選 俳句(二)
    長谷川櫂 編
    岩波新書
    780円+税
    2019年12月刊行


    『四季のうた 普段着のこころ』
    中公文庫
    800円+税
    2019年12月刊行


    大岡信『折々のうた』選 俳句(一)
    長谷川櫂 編
    岩波新書
    780円+税
    2019年11月刊行


    『歌仙一永遠の一瞬』
    岡野弘彦、三浦雅士、長谷川櫂
    思潮社
    2200円+税
    2019年1月刊行


    『歌仙はすごい』
    辻原登、永田和宏、長谷川櫂
    中公新書
    880円+税
    2019年1月刊行


    『四季のうた 至福の時間』
    中公文庫
    700円+税
    2018年12月刊行


    『九月』
    青磁社
    1800円+税
    2018年8月刊行


    『Okinawa』
    Red Moon Press
    $15
    俳句 長谷川櫂
    英訳 デイヴィッド・バーレイ&田中喜美代(紫春)
    2018年5月刊行


    『俳句の誕生』(4刷)
    筑摩書房
    2300円+税
    2018年3月刊行


    『四季のうた 想像力という翼』
    中公文庫
    700円+税
    2017年12月刊行


    『芭蕉さん』
    俳句・芭蕉 絵・丸山誠司
    選句解説・長谷川櫂
    講談社
    1500円+税
    2017年3月刊行


    『震災歌集 震災句集』
    青磁社
    2000円+税
    2017年3月刊行


    『四季のうた 文字のかなたの声』
    中公文庫
    600円+税
    2016年12月刊行


    藤英樹著『長谷川櫂 200句鑑賞』
    花神社
    2500円+税
    2016年10月刊行


    『文学部で読む日本国憲法』
    ちくまプリマー新書
    780円+税
    2016年8月刊行


    『日本文学全集12』松尾芭蕉、与謝蕪村、小林一茶
    松浦寿輝、辻原登、長谷川櫂選
    河出書房新社
    2,600円+税
    2016年6月刊行


    『四季のうた 微笑む宇宙』
    中公文庫
    700円+税
    2016年3月刊行


    『芭蕉の風雅 あるいは虚と実について』
    筑摩選書
    1,500円+税
    2015年10月刊行


    『沖縄』
    青磁社
    1,600円+税
    2015年9月刊行


    『入門 松尾芭蕉』
    長谷川櫂 監修
    別冊宝島
    680円+税
    2015年8月刊行


    『歌仙一滴の宇宙』
    岡野弘彦、三浦雅士、長谷川櫂
    思潮社
    2000円+税
    2015年2月刊行


    『吉野』
    青磁社
    1,800円+税
    2014年4月刊行
    ----------

    そのほかの本

    ©2025 - 俳句的生活
    ↑