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うたたね歌仙

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福島の悲惨の巻/名表九 再募集②

うたたね歌仙 投稿日:2026年7月10日 作成者: dvx223272026年7月10日

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六   かすかに残る前世の記憶   美津子(雑)
七  輝やかな雲チベットの峰流る   一郎(雑)
八   横車おすアメリカ惨敗      櫂(雑)
九

【付句候補】
どん底へ落ち果つ戦後民主主義
懐かしきシナトラモンロープレスリー
自己主張ゴリラが胸を叩く意味
消えぬ敵叩き続けるイスラエル
巨大なるラッシュモアの4大統領
日暮れまでボール蹴りした家の裏
そこかしこ己が名を付け悦に入る
大地震世界中からレスキユー犬
迫害の歴史を盾にイスラエル
暴走のボスに鞭無く手綱無く
昨日まで眩しき国も色褪せて
覚書破るイランに怒るアメリカ
手すり持ちタラップ上がる身は重く
土煙上げ迫りくるバッファロー

福島の悲惨の巻/名表九 再募集①

うたたね歌仙 投稿日:2026年7月9日 作成者: dvx223272026年7月10日

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六   かすかに残る前世の記憶   美津子(雑)
七  輝やかな雲チベットの峰流る   一郎(雑)
八   横車おすアメリカ惨敗      櫂(雑)
九

再募集。

表面だけで付けてはだめ。

【付句候補】
⚪︎
△
あをあをと砂漠潤す用水路(陽子)
アメリカ律儀に攻撃下しをり(耕太)
×
ネクタイを赤青金と使ひわけ
ゆさゆさと胸を揺らして大絶叫
晴々と大漁旗に湧く港
四十のゴールキーパー奮闘す
神々の争ひいよよ泥沼に
止められぬ何が何でもリニアモーターカー
熱中症死ぬ年寄に無策国
平和賞五十年後のたねあかし
だらしなく赤きネクタイしょんぼりと
無理しても夜中に起きるにわかファン
地球儀を回して探す小さき島
二十倍返しは冗句にもならず
したたかに千夜一夜の又一夜

福島の悲惨の巻/名表九

うたたね歌仙 投稿日:2026年7月7日 作成者: dvx223272026年7月9日

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六   かすかに残る前世の記憶   美津子(雑)
七  輝やかな雲チベットの峰流る   一郎(雑)
八   横車おすアメリカ惨敗      櫂(雑)
九

再募集。

【付句候補】
⚪︎
△
皇位継承男子にこだわる石頭(ここではダメ)(陽子)
×
一年間レッドカードのちらちらと
地球病む温室効果ガス削減
沈黙が了承となる日本国
母を待つ少年ひとりボール蹴り
大国の宇宙ゴミすて海危うし
世界中のタンカー浮かべ湾凪げり
ディズニーの犬がにやにや笑つてる
国巡る棺に憤怒のターバンを
夜もすがら悪夢にうめく帰還兵
建国祭いま瀬戸際の民主主義
ぞろぞろとゴキブリ天国星いくつ
深々と聖母マリアの子守歌
織姫と彦星憂ふ星条旗

福島の悲惨の巻/名表八

うたたね歌仙 投稿日:2026年7月6日 作成者: dvx223272026年7月7日

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五  清らかな空気をまとひ百合祭  美津子(夏)
六   かすかに残る前世の記憶   美津子(雑)
七  神々しき雲チベットの峰流る   一郎(雑)
八   横車おすアメリカ惨敗      櫂(雑)

アドバイス
効果なし?

次へ。

七、修正。

【付句候補】
⚪︎
△
崖転げ遊ぶユキヒヨウの仔ら(光枝)
×
シェルパの胸に家族の写真
植村直己賞をいただく
赤芋を掘る高原の農夫
椅子持ち出して青空教室
詩集の巻頭百年読まれ
女性のデモにタリバン発砲
ムー大陸の眠る数え日
沈黙の世へ身を焼く抗議
五色のタルチョ屋根にひらめく
祈りて廻せこのマニ車
七夕に登頂果たす大銀河
壁に並べる極彩仮面
国中を憤怒の黒きターバン行く
雪山登る登山家の列

福島の悲惨の巻/名表七

うたたね歌仙 投稿日:2026年7月4日 作成者: dvx223272026年7月6日

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四   菩提樹の枝蛇の衣ゆれ     光枝(夏)
五  清らかな空気をまとひ百合祭  美津子(夏)
六   かすかに残る前世の記憶   美津子(雑)
七  輝やかな雲チベットの峰流る   一郎(雑)

ここまで
いい展開ですね。

この句は
1)前世の記憶→ダライ・ラマ(理屈)
2)ダライ・ラマ→チベットの風景(俳句)
と2段階で進んでいる。
ほかの付句は
1)だけで終わっている。
その結果
露骨な「理屈の付け」で終わる。

次へ。

【付句候補】
⚪︎
一塊の雲チベットの山流る
△
×
内海に二丁櫓の舟滑り出す
ちりぢりの恐竜の骨継ぎ合はす
蝋石で曼陀羅のごと描く幼児
火をつけし僧が見つめる金閣寺
新任地は火星と辞令渡されて
デジャブとやすれ違いざま白檀の香
十五度生まれ変はりの有りや無しや
南朝の末裔名乗る上申書
鋭くて冷たき刃首に落つ
星空に鯨の吼ゆる一夜あり
絶世の美男子唄ふシャンソンよ
産湯から眺むる現世おぞましく
祖父の孫も天皇誕生日生まれ

福島の悲惨の巻/名表六 再募集②

うたたね歌仙 投稿日:2026年7月3日 作成者: dvx223272026年7月4日

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三  襲はるるも襲ふも地獄銭まみれ  光枝(雑)
四   菩提樹の枝蛇の衣ゆれ     光枝(夏)
五  清らかな空気をまとひ百合祭  美津子(夏)
六   微かに残る前世の記憶    美津子(雑)

次へ。

【付句候補】
⚪︎
微かに残る前世の記憶
△
×
屍となり逢瀬重ねむ
初老がバーで女に囲まれ
何故に男系皇位継承
身籠りし胸白く揺蕩ふ
エメラルド光る禁断の闇
流れの果の男と女
地獄に落つる禁断の恋
命の黒髪おろす白日
悩みはてなき禁断の恋
女体あらはに明け方の夢
上皇后の若き気品
執着はなれ女は強し
世を徹しての歌垣に酔ひ
黒き影抱く白光の庭

福島の悲惨の巻/名表六 再募集①

うたたね歌仙 投稿日:2026年7月3日 作成者: dvx223272026年7月3日

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三  襲はるるも襲ふも地獄銭まみれ  光枝(雑)
四   菩提樹の枝蛇の衣ゆれ     光枝(夏)
五  清らかな空気をまとひ百合祭  美津子(夏)
六

再募集。

三島由紀夫の『春の雪』に出てきます。
まずお読みいただいてから。

【付句候補】
⚪︎
△
乳房吸はれて恍惚の顔(文)
老いを楽しむ女らの声(酸模)
×
今夏も静かに原爆詩読み
受胎告知に驚くマリア
道聞く人の日本語かたこと
純白のチュチュ付け跳ねまわり
円も命もますます軽く
国民を見ず聴かず議員ら
ふる里想ふ学生(がくしょう)の人
いつか入らむ赤門の前
一本の矢が射貫く心臓
肌透きとほる新婚の妻
デクノボー独り吹き降りをゆく
ノンちゃん冒険雲に乗りゆく
たをやかに結ひ巫女の黒髪
チアリーダーの頂き上がる

福島の悲惨の巻/名表六

うたたね歌仙 投稿日:2026年6月29日 作成者: dvx223272026年7月1日

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三  襲はるるも襲ふも地獄銭まみれ  光枝(雑)
四   菩提樹の枝蛇の衣ゆれ     光枝(夏)
五  清らかな空気をまとひ百合祭  美津子(夏)
六

再募集。

【付句候補】
⚪︎
△
×
人波はずれ告白の二人
三三九度に頬染める君
何処に捨てきしアマビエの護符
タラップ降りる天皇皇后
讃美歌ひびく高き天井
巫女の小袖にべっとり花粉
八十余年基地のある島
御神酒に酔ひしアマビエいでて
エボラウイルス封じ込めむと
母子三代村のアイドル
別れたやつとばつたりと会ふ
聖母称へるパイプオルガン
排外主義の罵声が響く

福島の悲惨の巻/名表五 再募集③

うたたね歌仙 投稿日:2026年6月28日 作成者: dvx223272026年6月29日

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ニ   金婚の旅愛犬連れて      光枝(雑・恋)
三  襲はるるも襲ふも地獄銭まみれ  光枝(雑)
四   菩提樹の枝蛇の衣ゆれ     光枝(夏)
五  清らかな空気をまとひ百合祭   美津子(夏)

三枝神社。

次へ。

【付句候補】
⚪︎
清らかな空気をまとひ百合祭
△
待ちわびる友さしおいて冷し酒(恭子)
隠れ村踊り明かして乙女らは(光枝)
幾たびも唇かさね夜店の灯(文)
宵山の夜更けてゆく鉦の音(一郎)
×
早や戦後復興会議熱帯夜
幸せに河を流るる骸あり
十二様雨の茅の輪を潜りゆく
酔いどれて夜をさまよふ汗の街
反骨のヨイトマケの歌唄ひ逝き
冷凍庫に九相詩絵巻おどろしや
田仕事の繁忙早も青田かな
洗はれる馬慈しむ眼で
忘却の旅路の果てにすみれ草
子の家の団欒かたへに端居して

福島の悲惨の巻/名表五 再募集②

うたたね歌仙 投稿日:2026年6月26日 作成者: dvx223272026年6月28日

投句する

ニ   金婚の旅愛犬連れて      光枝(雑・恋)
三  襲はるるも襲ふも地獄銭まみれ  光枝(雑)
四   菩提樹の枝蛇の衣ゆれ     光枝(夏)
五

再募集。

【付句候補】
⚪︎
△
戦争と戦争の間昼寝して(光枝)
念願の晴耕雨読早や飽きぬ(まさみ)
×
読経の声朗々と梅雨の寺
両陛下蘭白訪問穏やかに
幹に彫るゆかしい人の名冬の夕
夏の果てマハーバーラタの劇つづく
さざ波へすらりと伸びる素足あり
湯屋のゆげ遊女らの声腰おぼろ
山間の雨に烟れる田植翁
ゆっくりと地球の回る昼寝覚
とりあえずパンとサッカー梅雨寒し
羅を着て大鳥居くぐりけり
大腸に羊肉詰めて月涼し
形代に遅れて流る雲一朶
ユートピア探し少年遠泳中

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