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29日、横浜で「文学部で読む日本国憲法」

3月29日(水)、横浜のNHK文化センターで一日講座「文学部で読む日本国憲法」があります。時間は午後1時〜2時30分。受講の方法など詳細はNHK文化センター横浜のホームページをごらんください。

日本国憲法は国民の幸福を守るために作られました。
ところがを誕生早々、東西冷戦、国内の左右の対立に巻きこまれ、このため肝心の国民は憲法を敬遠しつづけてきました。
70年たった今、国民は憲法にどう向き合うべきか。法律学ではなく、文学の手法で考えます。
テーマ
・「天皇のおことば」のほんとうの意味
・マスコミはなぜトランプ圧勝を見誤ったか
・「戦争放棄」は「言葉の戦争」の選択

うたたね歌仙第33巻は「うるはしの卯辰山の巻」

次回の「うたたね歌仙」第33巻は「うるはしの卯辰山の巻」です。第32巻が終わり次第始まります。 発句は、

花を待つ吾がうるはしの卯辰山   村松二本(春)

参加される方は脇(春)からお送りください。

「ネット投句」の会員は無料です。ネット投句の会員で参加希望者は歌仙の「参加申し込み」からあらかじめお申し込みください。
途中からの参加はできません。

「うたたね歌仙」の進行状況は「うたたね歌仙」のページからどなたでもごらんになれます。

ネット投句(2017年3月15日)選句と選評

①花前の低調か。
②観念的にならないように。
③理屈にならないように。

【特選】
耕すやきき耳頭巾われにあり  14_神奈川  松井恭子
天空を掃き散らすごと竹の秋  14_神奈川  湯浅菊子
@天空に
如何せんこの妻泣かす杉の花  23_愛知  青沼尾燈子
@わが妻。この、は冷たい。
涅槃雪六年経たる虚空より  04_宮城  長谷川冬虹
@春の雪、のほうがよい。
受験生小雨の街へ帰りけり  42_長崎  川辺酸模

「やわらかに和して同ぜず」中村桂子さんと対談

生命誌研究館館長の中村桂子さんと「和」をテーマに対談しました。その抜粋が季刊「生命誌」92号に掲載されています。ふつううの冊子とちがって、折り紙式の冊子です。

生命館の今年の年間テーマが「和」ということで、その最初の対談です。中村さんは「異質なものを受容してよりよいものにしてゆく『和』を、世界のものにするよう努める年にします」と92号で語っています。対談の内容はあらためて生命館の雑誌に掲載されます。

お読みになりたい方はこのサイトの「お問い合わせ」のページからお申し込みください。無料でお送りします。20部ちょっとしか手もとにありませんので、なくりしだい締め切ります。

JT生命誌研究館のページ

3月29日、横浜で「文学部で読む日本国憲法」

3月29日(水)、横浜のNHK文化センターで一日講座「文学部で読む日本国憲法」があります。時間は午後1時〜2時30分。受講の方法など詳細はNHK文化センター横浜のホームページをごらんください。

日本国憲法は国民の幸福を守るために作られました。
ところがを誕生早々、東西冷戦、国内の左右の対立に巻きこまれ、このため肝心の国民は憲法を敬遠しつづけてきました。
70年たった今、国民は憲法にどう向き合うべきか。法律学ではなく、文学の手法で考えます。
テーマ
・「天皇のおことば」のほんとうの意味
・マスコミはなぜトランプ圧勝を見誤ったか
・「戦争放棄」は「言葉の戦争」の選択

文庫版『震災歌集 震災句集』できました

文庫本の『震災歌集 震災句集』が青磁社から出版されました。

これは東日本大震災直後、中央公論新社から単行本で出た『震災歌集』『震災句集』を合わせて1冊にしたものです。『震災句集』以前と以後の地震の句「おはやう地球」も収録しました。

川本三郎さんの解説。表紙は鈴木理策さんの桜の写真です。

古志鎌倉句会(2017年3月12日)

兼題=飴山忌 席題=春潮、春蚊

☆特選
淡海いま稚鮎のころか實の忌 宣行
春の蚊の声なき声を払ひつつ 梅子
春潮や無為にして二万四千年 玲子
花浴びの風はいづこへ飴山忌 一郎
葉一枚花ひとひらやさくら餅 美津子
亀鳴くや虚空へ首をさしのべて 幸三
茎立てる畑に人あり實の忌 光枝
揉み揉まれ鯛太りけり春の潮 英樹

☆入選
楤の芽を油に放つ飴山忌 玲子
春の蚊といふしづけさや飴山忌 玲子
まんさくの咲いて飴山實の忌 ひろし
花を待つ心の色の桜餅 ひろし
花浴びて拈華微笑の實かな 洋
六尺の子規の宇宙や春蚊出づ 洋
うけ継ぎて耕す我ら飴山忌 幸三
耕して人もみみずもすこやかに 幸三
灯を消して研究室を去る朧 侑子
春潮に夫との日々をしのびけり 勝子
實忌も十七年となりぬはや 梅子
實忌や寿司酢の話面白く 遊歩
また今年小松訪ねん飴山忌 孝予
春潮はあふれ飴山實の忌 秀子
挿木の棒芽吹く飴山實の忌 美津子
解禁の白子豊漁飴山忌 道子
はや一つ二つ桜や飴山忌 麒麟
吉野建花をながめてをらるるか 和子
信心の目刺一匹喰らひけり じろ
花を待つ静かな心實の忌 英樹

『震災歌集 震災句集』1冊の文庫本に

文庫本の『震災歌集 震災句集』が青磁社から出版されました。

これは東日本大震災直後、中央公論新社から単行本で出た『震災歌集』『震災句集』を合わせて1冊にしたものです。『震災句集』以前と以後の地震の句「おはやう地球」も収録しました。

川本三郎さんの解説。表紙は鈴木理策さんの桜の写真です。