脇 首都煌々と春雨の中 恭子(春)
第三 月の裏朝寝の夢にまざまざと 文(春)
四 気鬱に十粒陀羅尼助丸 光枝(雑)
五 山姥が水化粧する紅葉山 陽子(秋)
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【付句候補】
⚪︎
山姥が水化粧する紅葉山
△
修験者の法螺貝響く月の山(内容、付けともに当たり前か)(酸模)
×
あてやかな嫦娥の衣か雲のいろ
月照らす鼻の先だけ赤い姫
さらさらと肌を滑るは月明り
出番終へ噺をさらふ月の道
からつぽの職員室へ月明り
故郷に凱旋公演ピアニスト
連載のマス目埋まらず朝ぼらけ
月光の満ちて玲瓏孔雀の間
盆の月和尚の経のながながと
満月の夜を滾らせてピアニスト
月光に足投げ出して文を読む
いつの日かハネームーンに月の砂漠
