豊かに明ける歌の国の巻/名表/九
六 アメリカいまや猿の惑星 櫂(雑)
七 世を捨てて桃源郷へ径辿る まさみ(雑)
八 瞑想つづく古き竪琴 まさみ(雑)
九
自由さに欠けるのでは。
再募集。
【付句候補】
⚪︎
王朝の栄華を偲ぶ仮面劇(遊歩)
△
一生を軟禁されるスーチー氏(安易な理屈)(美津子)
ミャンマーにふる里棄てし僧ありき(安易な理屈)(尾燈子)
静けさを静かなままにひとり酒(意味不明)(松太)
×
広島と長崎にともる慰霊の灯
青空に爆撃の煙濛々と
累々と白骨続く赤い道
現世倦み吐息の中にまどろみて
戦止まず遺骨の上に屍積み
西域を一路東へシルクロード
朗誦は劇場超えて星空へ
代々の開かずの蔵を受け継ぎぬ
次々に弾道ミサイル着弾す
最終の引き揚げ船に背を向けて
大空の漣にゆれ舟ひとつ
