豊かに明ける歌の国の巻/名表/九 再募集①
六 アメリカいまや猿の惑星 櫂(雑)
七 世を捨てて桃源郷へ径辿る まさみ(雑)
八 瞑想つづく古き竪琴 まさみ(雑)
九 王朝の栄華を偲ぶ仮面劇 遊歩(雑)
十 誰かとみればまた一葉落つ 櫂(秋)
次へ。
【付句候補】
⚪︎
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真白な孔雀は羽をうち広げ(光枝)
クメールの遺跡に遊ぶ猿の群(猿?)(酸模)
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磨崖仏仰ぐ潜伏キリシタン
おばさんは何処に行ってもおかず買ふ
悠久のエジプトツアー今朝中止
宮廷でモーツァルトに恋をして
戦さあり吟遊詩人西目指す
海原を星座みちびくガレー船
惨憺の破壊が招く大被害
蹂躙され祖国いまなほ戦火燃ゆ
星の夜待たん新しき領巾織りて
笹舟を流して君へ恋ごころ
欄干にもたれ川風脇流れ
コサックの末裔なほも戦ひて
暗がりにぼうっと浮かぶ金屏風
小国を侵せし罪をあがなわん
