豊かに明ける歌の国の巻/初裏/四
初句 何故にものの値高き秋の暮 尾燈子(秋)
二 こども食堂おとなも通ふ 光枝(雑)
三 石ころになるのが夢と文集に 美津子(雑)
四
再募集。
馬鹿馬鹿しいのはここでは
通用しない。
【付句候補】
⚪︎
△
×
子孫ひ孫笑顔三十人
あの人も来し米寿の祝い
彼女の趣味も鉱物採集
山のふもとの水車小屋の恋
電車に揺られ二人で遠出
幼なじみのままの夫婦に
妻と二人で見る流星群
募る思ひのうた詠みかはす
固き心も恋にほどけて
心温める妹の述懐
恋のはじめはワインこぼされ
日向ぼつこは夫婦仲良く
真珠貝開け君に求婚
妻と始める焼薯屋台
幼なじみのあたたかな声
朝のスープの湯気に笑み合ひ
