豊かに明ける歌の国の巻/初裏/三 再募集①
六 いつにも増して豊作の村 一郎(秋)
【初裏】
初句 何故にものの値高き秋の暮 尾燈子(秋)
二 こども食堂おとなも通ふ 光枝(雑)
三
再募集。
【付句候補】
⚪︎
△
×
窓ガラス一枚もなき教会堂
かの笑顔もて解散も自己都合
竹割つて流すさうめん紅混じり
働いてまた働いて働いて
何度でもスーパーマリオ生き返り
体重が百キロ超へし小学生
高額の選挙費用が宙に舞ふ
舌焼いて黙々と喰ふ熊の鍋
どの党も減税うたふ選挙戦
ガザ廃墟今なほ耳に阿鼻叫喚
一枠にどかんと賭ける依存症
民意などお構い無しの総選挙
ユニクロの上下お揃ひ二人連れ
メンコビー玉昭和の遊び大はやり
思ふまま色塗り変へる世界地図
