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俳句的生活

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『自選500句』の感想、お送りください。

俳句的生活 投稿日:2024年3月18日 作成者: KAI2024年9月18日

『長谷川櫂自選500句』の感想を右サイドの「お問い合せ」から事務局へお送りください。お名前を明記してください。選考して掲載します。

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『長谷川櫂自選500句』が4月10日(水)に発売されました。たくさんの事前予約をいただきました。サインをして版元の朔出版からお送りしますので、しばらくお待ちください。なお今後もお申し込みいただいた方にはサインをしてお送りします。

下の予約欄に①住所、郵便番号②氏名③電話番号を明記のうえ、お申し込みください。代金+送料は請求書に同封されます。お受け取り後に振り込んでください。

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内容は句集『古志』から『太陽の門』までの自選500句、エッセイ「封印」、青木亮人さんによる解説、自筆年譜、索引など。装丁は水戸部功さん。送料を含めて2700円の予定です。

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    古志金沢ズーム句会(2024年3月17日)

    俳句的生活 投稿日:2024年3月18日 作成者: dvx223272024年3月18日

    第一句座
     飴山忌または当季雑詠
    ・鬼川こまち選

    【特選】
    座礁せし船のごとくに春来たり      長谷川櫂
    草餅はどつしりとあり師に師あり     間宮伸子
    触れたきはことばの肌飴山忌       松川まさみ
    鬼の腕ぬつとあらはる霾ぐもり      泉早苗
    鎮魂のサイレン響く春の海        梅田恵美子
    春の海打ち寄せ「四季」は七千回     近藤沙羅
    早蕨となりことば立つ飴山忌       稲垣雄二
    しんしんと麹生きをり飴山忌       安藤久美
    酒蔵へ汽車で分け入る飴山忌       藤倉桂
    大いなる翼かくせる春の月        趙栄順
    白山の真さをに光る春の雪        宮田勝
    飴山忌がれきの中の漆桶         泉早苗

    【入選】
    路地を行く日和の声や花ミモザ      藤倉桂
    飴山忌四高雑誌にその名読む       清水薫
    京に来て京の風花知りにけり       密田妖子
    實忌のその日小松に新幹線        清水薫
    健やかなまなこ育てむ飴山忌       川上あきこ
    白山の風もあそべや雪柳         安藤久美
    飴山忌展宏魚目語らふか         花井淳
    蛇出でよ草もととのふ大地あり      橋詰育子
    飴山忌国原の春動き出す         酒井きよみ
    白山の雪の精霊花麹           安藤久美
    何もかも忘れし紙の雛かな        長谷川櫂
    おりいぶは太陽が好き飴山忌       田中紫春
    能登いまだかすみの中をさまよへる    酒井きよみ
    真つ直ぐに言葉重ねむ飴山忌       藤倉桂
    錯乱のこの世にありて草の餅       松川まさみ

    ・長谷川櫂選

    【特選】推敲例
    椿から椿へ風の鵯は           近藤沙羅
    種芋を日にあててをり實の忌       酒井きよみ
    桜餅墓前に二つ實の忌          清水薫

    【入選】
    實忌の木の芽雨聴く床の中        玉置陽子
    餡かけの白山とうふ飴山忌        泉早苗
    夕空に白山しんと飴山忌         越智淳子
    しんしんと麹生きをり飴山忌       安藤久美
    おりいぶは太陽が好き飴山忌       田中紫春
    大き目の子雀あそぶ實の忌        飛岡光枝
    もろ蓋に眠る麹や飴山忌         玉置陽子
    飴山忌がれきの中の漆桶         泉早苗

    第二句座
     席題:「春の月」、「蜂」
    ・鬼川こまち選

    【特選】
    人の世の後ろにそつと春の月       梅田恵美子
    春の月地上は未だ殺し合ひ        山本桃潤
    俳諧のみちのはるけさ春の月       宮田勝
    高空から一片の花熊ん蜂         酒井きよみ
    蜜蜂を招き狂はす花ミモザ        藤倉桂
    遥かなる師を思ひけり春の月       橋詰育子
    青年の耳朶の紅潮春の月         松川まさみ
    子のお産手伝ひ明けて春の月       間宮伸子

    【入選】
    蜜蜂や花粉黄金に馥郁と         越智淳子
    春月のぽつてり甘き雫かな        松川まさみ
    避難所から一歩寄り添ふ春の月      花井淳
    まきさんの忌日大きな春の月       趙栄順
    摩天楼の街を濡らして春の月       山本桃潤
    花もぐる逆さの尻や熊ん蜂        梅田恵美子
    すずめ蜂無抵抗の吾を見逃せり      密田 妖子
    春の月果実のごとく香るかな       趙栄順
    蜂の子を食つて鬼舞ふ奥三河       稲垣雄二
    橄欖の蜜蜂の巣を盗みけり        長谷川櫂

    ・長谷川櫂選

    【特選】推敲例
    はんざきの卵木箱に春の月        藤倉桂
    春月やがれきに混じる鬼の腕       安藤久美
    夕暮れのまだ花めぐる熊ん蜂       酒井きよみ

    【入選】
    蜂の巣のひつそりとして怖ろしき     趙栄順
    酒蔵を守る蜂の巣大いなる        飛岡光枝
    まきさんの忌日大きな春の月       趙栄順

    「四季」20周年「X(ツイッター)」をどうぞ

    俳句的生活 投稿日:2024年3月13日 作成者: KAI2024年3月26日

    2004年4月にはじまった読売新聞コラム「四季」が20周年を迎え、3月13日朝刊に特集が掲載されました。またこの日から「四季」には「*7047回」と回数が記されています。

    4月には東京大手町の読売新聞本社で講演会、パネル展があります。

    https://x.com/YOL_culture/status/1768106141920420195?s=20

    古志鎌倉ズーム句会(2024年3月3日)

    俳句的生活 投稿日:2024年3月4日 作成者: 田中 益美2024年3月4日

    第一句座
    •藤英樹選
    【特選】
    つばくらめ光をひいて立子の忌    わたなべかよ
    避難所の友と一緒に卒業す     木下洋子
    男来てぽんと札束雛の市       園田靖彦
    春雨のひと日遊ばん大阪へ      藤原智子
    【入選】
    橘も桜もなでて雛納         仲田寛子
    朝寝する若き女でありし頃      森永尚子
    古くさきかほがよろしき雛かな    森永尚子
    なほ深き泥ふところへ田螺かな    長谷川櫂
    やはらかな莟に変り白木蓮      おほずひろし
    猫の子の母は一歳うら若き       西川遊歩
    そのなかにわが目も浮かぶ蜆汁     湯浅菊子

    •長谷川櫂選
    【特選】
    一つ家に雛古びて人老いぬ      関根千方
    【入選】
    歴史みな彼に学びき菜の花忌     藤英樹
    吊るされて光と遊ぶ雛かな      葛西美津子
    手にのせてあまりに軽し吉野雛    澤田美那子
    梅に飽き椿に飽いてさへづれり    葛西美津子
    寝返りで進む赤子や雛祭       藤原智子

    第二句座(席題:雛、椿餅)
    •藤英樹選
    【特選】
    球音のロスへと嫁ぐ女雛かな      神谷宣行
    葉隠れの花か莟か椿餅        長谷川櫂
    【入選】
    揺らぐ国邪鬼払はんと椿餅      西川遊歩
    震災も戦火も越えし雛かな       関根千方
    いきつづく被爆の雛や永遠にあれ   神谷宣行
    海深く雛は今も泥まみれ       きだりえこ
    一筆の眼きりりと立雛        木下洋子
    つやつやの葉が上と下椿餅       おほずひろし

    •長谷川櫂選
    【特選】
    大きなる餅に大きな椿の葉      藤英樹
    椿の葉十枚あれば椿餅        わたなべかよ
    公然と虐殺続くひなの日も      関根千方
    【入選】
    岩陰にしばし安らふ流し雛      木下洋子
    葉一枚息止めて置く椿餅       イーブン美奈子
    二月堂今朝まだ静か椿餅        きだりえこ
    茶屋街に雪降り出しぬ椿餅      神谷宣行
    椿餅千年君を待つごとく       関根千方
    ならまちの格子古びぬ椿餅      きだりえこ

    古志広島ズーム句会(2024年3月2日)

    俳句的生活 投稿日:2024年3月2日 作成者: dvx223272024年3月2日
    第一句座
    ・矢野京子選
    【特選】
    真つ先に子供が見つけ菫かな 斉藤真知子
    (亜紀さんは菫となりて)
    春光の怒濤崩れてまた怒濤 長谷川櫂
    満開の後はうやむや梅の花 石塚純子
    春菊の芽のほろ苦し實の忌 駒木幹正
    五体投地の音痛きまで春の闇 石塚純子
    【入選】
    鳥雲に書きて驚く我が齢 斉藤真知子
    もどり来よ古巣はいまだそのままに 大場梅子
    麗しのボストンの春征爾逝く 大場梅子
    もういない共に朝寝をしたき人 大平佳余子
    柔らかき一番摘みの菜花かな 上松美智子
    春の池大鯉ゆるりと遅れ来る 駒木幹正
    春の雪火入れ見にゆく男かな 高橋真樹子
    地に深く苗木一本卒業す 石塚純子
    年とらぬ雛飾りて老いにけり 矢田民也
    独り身も楽しきものぞ雛祭 安藤文
    さきがけの菜花コップに利休の忌 神戸秀子
    健啖家子規のたのしみ桜もち 大場梅子
    広重のやうに傘むけ春の雨 瑞木綾乃
    北窓開くわれ八十歳の世やいかに 石塚純子
    青海苔掻く尻の向かふに太平洋 駒木幹正
    生涯の友達を得て卒業す 安藤文
    若き日の朝寝が恋し雀来よ 菅谷和子
    春雨や心もとなき二次試験 林弘美
    管理人燕の古巣捨てないで 菅谷和子
    母留守の水屋にありし椿餅 神戸秀子
    海原の嘆きを掬ひ若布刈る 城山邦紀
    あ
    ・長谷川櫂選
    【特選】
    湧水や青麦畑も工業地 加藤裕子
    妻へ注ぐ娘のくれし桃の酒 今村榾火
    泥雛欠け雛死雛能登の春 矢田民也
    あ
    【入選】
    あけくれに薬を数ふ余寒かな 矢田民也
    その昔空爆ありきげんげ畑 今村榾火
    地に深く苗木一本卒業す 石塚純子
    独り身も楽しきものぞ雛祭 安藤文
    青海苔掻く尻の向かふに太平洋 駒木幹正
    春菊の芽のほろ苦し實の忌 駒木幹正
    あ
    第二句座(席題:白魚、黄砂)
    ・矢野京子選
    【特選】
    アルプスを盾に物干すよなぐもり 金田伸一
    丼に花ふぶくごと白魚かな 夏井通江
    百歳の白魚の指包まるる 瑞木綾乃
    【入選】
    霾やチンタオ生まれの母眠る ももたなおよ
    黄砂来る関門海峡ひとまたぎ 斉藤真知子
    母の忌の日輪ぼうと霾れり 神戸秀子
    霾や原爆ドームに万客に 瑞木綾乃
    白魚の一尾するりと網をぬけ 斉藤真知子
    あ
    ・長谷川櫂選
    【特選】
    さつきまで泳いでゐしを白魚汁 矢野京子
    つちふるや桜いよいよ枝垂れけり 岡村美沙子
    丼に花ふぶくごと白魚かな 夏井通江
    【入選】
    アルプスを盾に物干すよなぐもり 金田伸一
    母の忌の湯気ほのぼのと白魚椀 神戸秀子
    霾るやぬつと出で来し馬の顔 原京子
    白魚の目のつぶつぶとかきあげに 大平佳余子
    大牟田の煙突高し蒙古風 今村榾火
    母の忌の日輪ぼうと霾れり 神戸秀子
    舌にのせ生白魚の味微か 上松美智子
    白魚の下に白魚透けゐたり 矢田民也
    太陽は黄砂の向かふ北京の春 ストーン睦美
    蒙古風只一本の道続く 加藤裕子

    「太宰府全国俳句大会」3月13日投句締め切り

    俳句的生活 投稿日:2024年3月1日 作成者: dvx223272024年3月26日

    ◎募集句
    投 句  当季雑詠三句一組(何組でも可)
    応募料  一組三句
    千円左記の大会募集句応募用紙とともに、小為替を同封又は現金書留。
    ※入選句結果を希望の方は八十四円切手二枚同封のこと。
    応募締切 令和六年三月十三日(水)当日消印有効
    表 彰  太宰府天満宮表彰、その他
    応募先  〒830-1212 北野郵便局留
    「第一回太宰府天満宮奉納全国俳句大会」募集句係 上瀧玲子行
    入選発表 大会当日
    選 者 長谷川擢(朝日俳壇選者)、井上泰至(日本伝統俳句協会副会長)、小澤 實(「澤」主宰)、川越歌澄(第一回北斗賞受賞)

    募集要項ダウンロード

    ◎俳句大会
    日 時  令和六年五月十八日(土)九時より受付
    会 場  太宰府天満宮 余香殿(御本殿左)  太宰府市宰府四丁目七番一号
    交 通  西鉄太宰府駅より徒歩五分  ※車でお越しの方は周辺駐車場をご利用ください。
    吟行地  太宰府天満宮及びその周辺(観世音寺・大宰府政庁跡等)
    参加料  1,000円(当日受付にて)
    投句締切 十二時三十分(吟行句及び当季雑詠 三句)
    開 会  十三時
    選 者  金子清黙 木下万沙羅 月渓花代 中原南大喜 永田寿美香 味酒安則 (五十音順)

    第一部  十一時~十二時(余香殿)某調講演 前権官司 味酒安則氏(当家四十二代)「なぜ、梅は飛んだか 菅原道真公の詩歌の世界」

    第二部  十三時~十六時( 予定)
    俳句大会

    古志仙台ズーム句会(2024年2月25日)

    俳句的生活 投稿日:2024年2月26日 作成者: dvx223272024年2月26日

    第一句座              
    長谷川冬虹選
    【特選】
    麦青むかつては瓦礫置き場かな        宮本みさ子
    目も口もあらずほほゑむ紙ひひな       長谷川櫂
    ずたずたの雪間となりぬ千枚田        武藤主明
    蔵王は父月山は母みな春山          長谷川櫂

    【入選】
    蘆の角津波襲ひし校舎跡           阿部けいこ
    牛の背の向かうに廃炉原発忌         青沼尾燈子
    今どこで何してゐるや震災忌         佐伯律子
    原発忌置かれしままのランドセル       青沼尾燈子
    三月やあれから君は龍宮か          及川由美子
    鶯はなかなか枝を決められず         平尾 福
    小さきもの小さく死にけり原発忌       服部尚子
    波をたて波をなだめつ紙漉き師        石川桃瑪

    長谷川櫂選(推敲例)
    【特選】
    十三年前になくしたままの春         三玉一郎
    また眠る山また山や春の雪          武藤主明
    原始我ら火を畏れけり原発忌         臼杵政治
    原発忌それでも海は捨てられず        三玉一郎
    春の風かうして海は鬼となりき        三玉一郎

    【入選】
    耳遠き連れと大声梅見かな          上 俊一
    取り分くる箸に鶯餅歪む           石川桃瑪
    鳴く鳥よ瞬く星よ震災忌           谷村和華子
    春潮や津波砂漠の三陸へ           及川由美子
    ずたずたの雪間となりぬ千枚田        武藤主明
    分け合ひて蒲鉾ちさし雛の膳         服部尚子
    そしてまた花を待つ日々震災忌        三玉一郎
    十年(ととせ)経て記憶は忌憶大震災     石川桃瑪
    汚染水言へば失職原発忌           川辺酸模
    漂着のわかめに髪のにほひあり        宮本みさ子
    奔流に押し戻さるる流し雛          武藤主明
    今さらに地震列島原発忌           上 俊一
    春日向十三年も経ちたるか          長谷川冬虹
    フクシマも燕来るころ原発忌         川辺酸模
    散骨の日和賜り春の海            宮本みさ子
    いまごろは桃の咲くころ被爆村        川辺酸模

    第二句座(席題:田螺、野焼き、柳の芽)
    長谷川冬虹選
    【特選】
    草を焼く猛獣使ひの男ども          三玉一郎
    眠さうな顔をしてゐる田螺かな        平尾 福
    野火果てしカルデラ高く鳶の舞ふ       川辺酸模
    天と地をつなぐ焔よ野火猛る         上村幸三
    信長となりて全山焼き払ふ          臼杵政治

    【入選】
    少年が立ち止まり見る野火のいろ       及川由美子
    母恋し乳房恋しと田螺かな          長谷川櫂
    煌めいて遠目に著し柳の芽          及川由美子
    芽柳のほぐるる四十九日かな         臼杵政治
    水際へ追立てらるる野焼きの火        武藤主明
    村中を眠らせ田螺鳴いてをり         平尾 福
    人は火を畏れ操り山を焼く          齋藤嘉子
    芽柳や越後杜氏の帰る頃           武藤主明

    長谷川櫂選(推敲例)
    【特選】
    眠さうな顔をしてゐる田螺かな        平尾 福
    日のさして田螺の家族うごめきぬ       川村杳平
    今はもう田螺の味も忘れたり         武藤主明

    【入選】
    長靴の中ちやぷちやぷと田螺とる       佐伯律子
    水際へ追立てらるる野焼きの火        武藤主明
    枯草はもんどりうつて野火になり       上村幸三
    煙から男逃げくる野焼きかな         上村幸三
    水口へ田螺の曳きし道数多          佐藤和子

    輪島塗支援 見舞金を

    俳句的生活 投稿日:2024年2月25日 作成者: KAI2024年3月26日
    令和6年能登半島地震 見舞金についてのご案内

    石川県立輪島漆芸技術研修所からのお願いです。

    石川県立輪島漆芸技術研修所
    所 長 小森邦博

    日頃より当研修所の事業にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。今回の地震の報道に、皆様さぞお心を痛めていらっしゃることと思います。私を含め職員、講師の先生方、研修生達も胸が張り裂けそうな思いです。

    地震以降、見舞金、寄付金に関するお問い合わせが数多く寄せられております。見舞金の受け付けについて、次のとおりご案内いたします。集まった見舞金は研修生の生活再建や道具購入等、有効に活用させていただきます。

    1・見舞金額 任意
    2・振込口座 北國銀行 七尾支店(ホッコクギンコウ ナナオシテン)普通 60859
    口座名義 輪島漆研被災研修生見舞金(ワジマシッケンヒサイケンシュウセイミマイキン)

    「天皇陛下御製皇后陛下御歌展」日本書道美術館

    俳句的生活 投稿日:2024年2月22日 作成者: dvx223272024年3月1日

    2023年10月1日~12月17日、「天皇陛下御製皇后陛下御歌展」が日本書道美術館にて開催されました。-「御製御歌を書にしたためて」ーと題された本展には、天皇御即位五年、ご成婚三十年に祝意を表し、両陛下の歌会始の和歌七十二首を書家はじめ各界の七十二名がしたためた書が並びました。

    音楽、工芸、文学、スポーツ、政治など各界の方々の書は特に個性的で、料紙もそれぞれが選ばれたのか、画一的でないのがとても好もしく感じました。

    両陛下の和歌は歌会始の記事などで目にはしていましたが、じっくりと拝読するよい機会となりました。

    長谷川櫂さんの書は、御製「はるかなる時空を越えて今見ゆる星の世界をすばるは探る」。宇宙へ飛び出さんばかりの力強い作品です。

    本展の図録には、長年にわたり和歌御用掛を勤められた岡野弘彦先生の「心とことばをふりしぼって、祈りの歌を」の一文と四首が、第八歌集『美しく愛しき日本』から転載されています。東日本大震災の翌年に出版された同歌集の存在感をあらためて思う機会ともなりました。図録は同美術館で購入可能です。(飛岡光枝)

    ネット投句(2014年1月31日)特選

    俳句的生活 投稿日:2024年2月19日 作成者: KAI2024年2月19日
    大朝寝花と死の字のどこか似る 神奈川 中丸佳音
    目薬を注して目瞑る寒さかな 岐阜 三好政子
    一文字口閉ぢしまま能登の牡蠣 岐阜 梅田恵美子
    荒れ荒れて波の花飛ぶ能登の闇 愛知 稲垣雄二
    初鏡母が写つたかと思ふ 京都 氷室茉胡
    冬深し底はくれなゐ輪島塗 奈良 きだりえこ
    山焼きの火を邪鬼たちと眺めけり 奈良 中野美津子
    鮟鱇は顎を残して喰はれけり 長崎 川辺酸模
    赤恥もいまや身に添ひ日向ぼこ 大分 竹中南行
    寒梅や揺るる大地がわれらの地 大分 竹中南行

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    読売新聞「四季」から

    今年てふ未来ありけり初鏡      田辺麦甫

     これから来る時間を未来というと、何だか輝いているような気がする。それはこの言葉の音の力。美しいmとrの子音があり、aiもある。それに対して過去という言葉は最後の母音oで沈みこむ。初鏡は年が明けて初めてのぞきこむ鏡。『鳥渡る』

    2月11日(水) 古志雪中ズーム句会

    • 2月11日(土)、午後1時30分から二座行います。
    • 雪の句を十句ご用意ください。席題はありません。
    • 会費は2,000円(参加者にはあとで振込口座をお知らせいたします)
    • 申込締切=1月31日
    • 古志の同人・会員でないと参加できません。

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        これからのイベント

        • 1月24日(土)朝カルズーム講座「1億人の俳句入門」
        • 1月25日(日)仙台ズーム句会
        • 2月1日(日)広島ズーム句会
        • 2月7日(土)HAIKU+
        • 2月8日(日)鎌倉ズーム句会
        • 2月11日(水、建国記念日)雪中ズーム句会
        • 2月14日(土)朝カルズーム講座「『おくのほそ道』をよむ」」
        • 2月15日(日)金沢ズーム句会
        • 2月22日(日)ネット投句のスクーリング
        • 2月23日(月、天皇誕生日)句会仙台ズーム句会
        • 2月28日(土)朝カルズーム講座「1億人の俳句入門」
        • 3月1日(日)広島ズーム句会
        • 3月7日(土)朝カルズーム講座「『おくのほそ道』をよむ」」
        • 3月8日(日)鎌倉ズーム句会
        • 3月14日(土)きごさい全国小中学生俳句大会(東京、白川清澄公園)
        • 3月22日(日)金沢ズーム句会
        • 3月28日(土)朝カルズーム講座「1億人の俳句入門」
        • 3月29日(日)仙台ズーム句会

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        『「おくのほそ道」を読む 決定版』
        ちくま文庫
        1,000円+税
        2025年5月刊行


        『四季のうた ウクライナの琴』
        中公文庫
        800円+税
        2025年1月刊行


        『長谷川櫂 自選五〇〇句』
        朔出版
        2200円+税
        2024年4月刊行


        『四季のうた 井戸端会議の文学』
        中公文庫
        800円+税
        2024年1月刊行


        『小林一茶』
        河出文庫
        800円+税
        2024年1月刊行


        『ふじさわびと』vol.26
        株式会社ふじさわびと
        無料配布
        2023年1月発行


        『四季のうた 雨ニモマケズ』
        中公文庫
        800円+税
        2023年1月刊行


        『和の思想』
        岩波新書
        980円+税
        2022年7月刊行


        『俳句と人間』(3刷)
        岩波新書
        860円+税
        2022年1月刊行


        100分de名著『おくのほそ道』(10刷)
        NHK出版
        1,000円+税
        2014年10月刊行


        『四季のうた 美しい日々』
        中公文庫
        800円+税
        2022年1月刊行


        句集『太陽の門』
        青磁社
        2200円+税
        2021年8月刊行


        『四季のうた 天女の雪蹴り』
        中公文庫
        800円+税
        2021年1月刊行


        大岡信『折々のうた』選 俳句(二)
        長谷川櫂 編
        岩波新書
        780円+税
        2019年12月刊行


        『四季のうた 普段着のこころ』
        中公文庫
        800円+税
        2019年12月刊行


        大岡信『折々のうた』選 俳句(一)
        長谷川櫂 編
        岩波新書
        780円+税
        2019年11月刊行


        『歌仙一永遠の一瞬』
        岡野弘彦、三浦雅士、長谷川櫂
        思潮社
        2200円+税
        2019年1月刊行


        『歌仙はすごい』
        辻原登、永田和宏、長谷川櫂
        中公新書
        880円+税
        2019年1月刊行


        『四季のうた 至福の時間』
        中公文庫
        700円+税
        2018年12月刊行


        『九月』
        青磁社
        1800円+税
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        『Okinawa』
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        俳句 長谷川櫂
        英訳 デイヴィッド・バーレイ&田中喜美代(紫春)
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        『俳句の誕生』(4刷)
        筑摩書房
        2300円+税
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        『四季のうた 想像力という翼』
        中公文庫
        700円+税
        2017年12月刊行


        『芭蕉さん』
        俳句・芭蕉 絵・丸山誠司
        選句解説・長谷川櫂
        講談社
        1500円+税
        2017年3月刊行


        『震災歌集 震災句集』
        青磁社
        2000円+税
        2017年3月刊行


        『四季のうた 文字のかなたの声』
        中公文庫
        600円+税
        2016年12月刊行


        藤英樹著『長谷川櫂 200句鑑賞』
        花神社
        2500円+税
        2016年10月刊行


        『文学部で読む日本国憲法』
        ちくまプリマー新書
        780円+税
        2016年8月刊行


        『日本文学全集12』松尾芭蕉、与謝蕪村、小林一茶
        松浦寿輝、辻原登、長谷川櫂選
        河出書房新社
        2,600円+税
        2016年6月刊行


        『四季のうた 微笑む宇宙』
        中公文庫
        700円+税
        2016年3月刊行


        『芭蕉の風雅 あるいは虚と実について』
        筑摩選書
        1,500円+税
        2015年10月刊行


        『沖縄』
        青磁社
        1,600円+税
        2015年9月刊行


        『入門 松尾芭蕉』
        長谷川櫂 監修
        別冊宝島
        680円+税
        2015年8月刊行


        『歌仙一滴の宇宙』
        岡野弘彦、三浦雅士、長谷川櫂
        思潮社
        2000円+税
        2015年2月刊行


        『吉野』
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        1,800円+税
        2014年4月刊行
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