来年2026年は飴山實生誕100年に当たります。これを記念して古志社では文庫版『飴山實全句集』(朔出版)の編集を進めています。
この本の元になった花神社版『飴山實全句集』(2003年)が8部見つかり、すでに3部は売約済み、残り5部を定価(8000円)と送料でお分けします。
必要な方はこのサイトの事務局へご連絡ください。合計金額と振込先をお知らせします。
来年2026年は飴山實生誕100年に当たります。これを記念して古志社では文庫版『飴山實全句集』(朔出版)の編集を進めています。
この本の元になった花神社版『飴山實全句集』(2003年)が8部見つかり、すでに3部は売約済み、残り5部を定価(8000円)と送料でお分けします。
必要な方はこのサイトの事務局へご連絡ください。合計金額と振込先をお知らせします。
「俳壇」(本阿弥書店)4月号に「二度目の俳句入門」④が掲載されています。「発想に問題のある俳句」は捨てるしかないという話。
3月10日(木)の熊本日日新聞に「故郷の肖像」第2章「よかよかの明暗」③が掲載されています。笠智衆と「東京物語」の前編。
毎月第2木曜日掲載です。
2月13日の熊日に「故郷の肖像」第2章「よかよかの明暗」②が掲載されました。
河野裕子さんの祖母、「偉大な女」ジュネさんのことなど。
毎月第2木曜日、掲載予定です。
「俳壇」(本阿弥書店)3月号に「二度目の俳句入門」③が掲載されています。「第二の俳句の落とし穴」について。
「俳句」(角川文化振興財団)2月号に「花」50句が載っています。
ご感想があれば、事務局へどうぞ。
熊本日日新聞1月16日朝刊に「よかよかの明暗」①が掲載されています。「故郷の肖像」の第2章です。河野裕子さん、伊藤一彦さんのことなど。
次回は2月13日です。
「俳壇」2月号に連載「二度目の俳句入門」2回目が載っています。
日本近代文学館(東京・駒場)で「海、山、人、黙す――震災と言葉」展が開かれます。東日本大震災をテーマにした肉筆の詩歌が展示されます。
今年は13回目。会期は2025年2月22日(土)から3月29日(土)まで。
「俳句」(角川文化振興財団)2025年1月号に新春詠「元日」7句。大谷弘至主宰、西村麒麟さんの新春詠10句も掲載されています。