豊かに明ける歌の国の巻/初裏/ニ 再募集②
五 尾をひいて三日月に飛ぶ鬼の首 光枝(秋・月)
六 いつにも増して豊作の村 一郎(秋)
【初裏】
初句 何故にものの値高き秋の暮 尾燈子(秋)
二 こども食堂おとなも通ふ 光枝(雑)
次へ。
【付句候補】
⚪︎
大人も通ふ子ども食堂
△
×
停電続く極寒の街
どんどん増えるデジタル赤字
ママチャリの手に安売りチラシ
詩人の蔵書二足三文
鼠増えれば桶屋儲かる
着の身着のまま年金暮らし
買出しに東奔西走ちゃんこ番
選挙カーはや予約満杯
船員七人巨大タンカー
総選挙へと舵切る首相
思惑秘めて笑む雪女
喧嘩の絶えぬ嫁と姑
想像力なく解散を決め
