第2回大岡信研究会のお知らせ
大岡信研究会(西川敏晴会長)は大岡信のコレージュ・ド・フランスでの講義録「日本の詩歌 その骨組みと素肌」の韓国語訳出版を記念して特別講演:第二回研究会を下記の通り開催します。ふるってご参加下さい。
題名:「日本の詩歌 その骨組みと素肌」と東アジア
講師:ワン・スギョン(王淑英) 韓国仁荷大学教授
日時:2014年11月23日(日)15:00~16:30 (開場:14:30)
会場:明治大学リバティタワー研究棟第二会議室*
参加費:会員500円、非会員1000円 当日会場でお支払下さい。
席に限りがありますので、事前の参加申し込みをお勧めします。葉書に第二回研究会参加申し込みとご記入の上、住所、氏名、連絡先とお持ちの方はメールアドレスを明記して、大岡信研究会事務局(101-0064東京都千代田区猿楽町2-1-16下平ビル402)までご郵送下さい。電話03-3291-6569
*ワン・スギョン(王 淑英)教授
韓国仁荷(インハ)大学文学部教授、日本中世文学専攻、文学博士(東海大学)、ケンブリッジ大学、ミシガン大学、コロンビア大学客員フェロー。編著書、論文は『自讃歌注』(勉誠出版)、『自讃歌古注十種集成』(桜楓社、黒川昌亨と共著)、「和歌と韓国の詩歌」(ハルオ・シラネ 兼築信行他編『世界へひらく和歌 言語・共同体・ジェンダ-』所収、 勉誠出版)等。訳書は、ハルオ・シラネ 鈴木登美編『創造された古典 カノン形成・国民国家・日本文学』(新曜社)。大岡信著「日本の詩歌―その骨組みと素肌」の韓国語訳書:ISBN 978-89-5626-899-6
*大岡信のコレージュ・ド・フランスでの講義
大岡信は、1994年秋4回と95年秋1回、フランスの最高学府であるコレージュ・ド・フランスにおいて、日本の古典詩歌に関し、フランス語で連続講義を行った。その講義テキストPOESIE ET POETIQUE DU JAPON ANCIEN(ドミニク・パルメ訳)がMaisonneuve et Larouseから1995年に出版され、その後、英語、ドイツ語など多言語に翻訳されている。日本語版は「日本の詩歌 その骨組みと素肌」と題し、1995年講談社から、2005年には岩波書店(岩波現代文庫)から発行されている。
