読売新聞「四季」のこころを語る 4月6日
2004年4月1日に始まった読売新聞朝刊2面の連載コラム「四季」。この4月で連載20周年を迎えます。俳句・短歌・詩の一節など、古典から現代の作品まで俳人・長谷川櫂さんの文章が、読売新聞カメラマンが撮影した季節感あふれる写真とともに、毎日掲載されています。
今回、その連載20周年を記念して長谷川さんに「四季」連載において、作品を選ぶ時の背景や苦労などのエピソードを語っていただきます。
会場受講者には、連載を書籍化した「四季のうた」シリーズ第16集「井戸端会議の文学」(中公文庫)をプレゼントします。
なお、当日会場で4月10日発売予定の『長谷川櫂自選500句』(朔出版)を受講者に先行販売、サイン会を開きます。
オンラインで受講を希望される方は、こちらからお申し込みください。
日時 | 4/6 土曜日 14:00~15:30 ホームページからのお申し込みは、受講日の1日前までとなります。 |
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受講料 | 会員 1回 2,750円(うち消費税額250円) 一般 1回 2,750円(うち消費税額250円) |
維持費 | 220円 |
ご案内 | ・Zoomミーティンを使用します。お名前と受講者側のカメラとマイクが共有されます。 ・当日は15分前から入室できます。 ・お客様の通信環境に伴う障害や不具合に関して当社は責任を負いかねます。 ・申し込み後、自動返信メールで出席用のURLをお知らせします。 メールが届かない場合はonline@ync.ne.jpにご連絡ください。 ・Zoomのソフトウエアは最新版にアップデートをお願いします。 |
また、会場と同じ3階ギャラリー(東京・大手町)では、4月2日(火)~5月10日(金)(入場無料。午前10時~午後7時。土曜日は午後5時まで。日祝日は休み)まで、「読売新聞創刊150周年記念企画~朝刊詩歌コラム『四季』連載20周年記念展」を開催します。