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俳句的生活

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《500句》「言葉の風味」と「切れ」、そして消えいくもの 長谷川冬虹

俳句的生活 投稿日:2024年4月20日 作成者: KAI2024年4月23日

 『長谷川櫂 自選五〇〇句』の味わい方はいろいろだが、刮目すべきは、「言葉の風味」と「切れ」の問題である。「風味」という言葉は、飯田龍太による第一句集「古志」の帯文にまず登場する。「穴子裂く大吟醸は冷やしあり」の飴山實の直しに関して、著者は原句と「言葉の風味は大いに異なる」と書き、俳句は「言葉の風味を醸し出す文学であるらしい」と規定する(一七五頁)。自選五〇〇句で私たちが何より味わうべきは言葉の風味である。

 原句の「穴子裂いて」に対して、「穴子裂く」と直された句は大きく切れる。「穴子裂く」によって生まれた間、鋭い切れがつくり出す間、それが句の柄を大きくする。

 「長谷川櫂をよむ」でも私は論じたが、「大空はきのふの虹を記憶せず」も面白い句である。虹の不在を真正面からとりあげている。言葉の力によって、言葉の力だけで、不在のものを不在のままに詩足らしめている。

 あらためて繰っていくと、第一句集『古志』抄の「冬深し柱の中の濤の音」「雪空に吸はれてはまた海の音」「鷹消えて破れしままの雪の空」「遺影とは硯に映る柳かな」も、不在あるいは消えいくものを詠んでいることが興味深い。例えば「夏の闇鶴を抱へてゆくごとく」(『天球』抄)。そして「青空のはるかに夏の墓標たつ」「炎天や死者の点呼のはじまりぬ」「紅や炎天深く裂けゐたり」(『太陽の門』抄)に至る。言葉の力によって、消えいくものを在らしめ、見えないものを見る。そこに長谷川櫂の骨法がある。

《俳句の相談》なぜ「春の蝶」というのか

俳句的生活 投稿日:2024年4月15日 作成者: KAI2024年4月16日

【相談】

方丈の大庇より春の蝶     高野素十

「蝶」はそれだけで春の季語なのに、なぜ「春の蝶」という傍題があるのですか?

【回答】

この質問は問題の立て方が逆です。おそらく自由なはずの頭が何かに縛られているのです。

人間は小さいころから小学校、中学校と10年、20年と学校に通います。学校をはじめ教育(学習、勉強)機関は何のためにあるのか。学校や教育(学習、勉強)の目的は何か。

この質問をすると十中八九、知識を得るため、さらに知識を得ていい職業に就き、さらにはお金持ちになるためという答えが返ってきます。学校で身につけた知識で人より偉くなるためということです。

しかし誰でも自分の人生を振り返ってみればすぐわかるはずですが、知識というものは得れば得るほど、この世界(宇宙)は自分の知らないことばかりという厳然たる事実の前に立たされます。つまり自分がどんなに無知であるかということに気づかされます。

では教育(学習、勉強)の目的は何か。あたらめてこの問題に帰ってくるのですが、その目的はこの不思議に満ちた世界(宇宙)を前に誰もが「自分の頭で自由に考えることのできる人間」になるためです。長い間、学校に通って学ぶのは、「自分の頭で自由に考える」ための材料を提供しているにすぎません。

ところが、このことがしっかりとわかっていないと、教育(学習、勉強)を受ければ受けるほど、いろんな知識で頭ががんじがらめになってしまいます。こうして「いい子」ついには「社会の優等生」「俳句の優等生」ができあがります。

質問の趣旨は、「蝶」といえばそれだけで春の季語なのに、なぜ「春の蝶」というのかということでした。はじめに問題の立て方が逆であるといったのは、それはこの質問自体が俳句の考え方、俳人の考え方、歳時記の考え方に縛られているからです。

何も「蝶」だけの問題ではありません。俳句では「月」といえばそれだけで秋の季語ですが、「秋の月」ともいいます。これはなぜかと一度、俳人ではなくふつうの人になって考えてみてください。

「蝶」も「月」も一年中、存在します。ですから、ふつうの人は蝶は春の季語、月は秋の季語と考えません。そこで「蝶」も「月」もそれぞれの季節をかぶせて「春の蝶」「夏の蝶」「秋の蝶」「冬の蝶」、「春の月」「夏の月」「秋の月」「冬の月」というのです。このほうがふつうの感覚です。素十の句はこのようなふつうの感覚に根ざしたおおらかな句です。蝶は春の季語、月は味の季語と考えるのは歳時記を学び、歳時記の考え方に縛られている人だけです。

こう考えると「蝶」はそれだけで春の季語なのに、なぜ「春の蝶」というのかという疑問はそもそも生まれません。これで質問そのものが俳句の知識に縛られているということがわかるはずです。

俳句のさまざまな問題に向かうとき、自分の頭で自由に考えてください。そのためには「自分の頭は何かに縛られていないか」といつも気をつけておくのは大事なことです。

読売新聞「四季」のこころを語る 4月6日

俳句的生活 投稿日:2024年3月30日 作成者: KAI2024年4月6日

2004年4月1日に始まった読売新聞朝刊2面の連載コラム「四季」。この4月で連載20周年を迎えます。俳句・短歌・詩の一節など、古典から現代の作品まで俳人・長谷川櫂さんの文章が、読売新聞カメラマンが撮影した季節感あふれる写真とともに、毎日掲載されています。

今回、その連載20周年を記念して長谷川さんに「四季」連載において、作品を選ぶ時の背景や苦労などのエピソードを語っていただきます。

会場受講者には、連載を書籍化した「四季のうた」シリーズ第16集「井戸端会議の文学」(中公文庫)をプレゼントします。

なお、当日会場で4月10日発売予定の『長谷川櫂自選500句』(朔出版)を受講者に先行販売、サイン会を開きます。

オンラインで受講を希望される方は、こちらからお申し込みください。

日時 4/6 土曜日
14:00~15:30

ホームページからのお申し込みは、受講日の1日前までとなります。

受講料 会員  1回 2,750円(うち消費税額250円)
一般  1回 2,750円(うち消費税額250円)
維持費 220円
ご案内 ・Zoomミーティンを使用します。お名前と受講者側のカメラとマイクが共有されます。
・当日は15分前から入室できます。
・お客様の通信環境に伴う障害や不具合に関して当社は責任を負いかねます。
・申し込み後、自動返信メールで出席用のURLをお知らせします。 メールが届かない場合はonline@ync.ne.jpにご連絡ください。
・Zoomのソフトウエアは最新版にアップデートをお願いします。

 

また、会場と同じ3階ギャラリー(東京・大手町)では、4月2日(火)~5月10日(金)(入場無料。午前10時~午後7時。土曜日は午後5時まで。日祝日は休み)まで、「読売新聞創刊150周年記念企画~朝刊詩歌コラム『四季』連載20周年記念展」を開催します。

いどばた歌仙「飛梅」「さへずり」スタート! 近く「善哉」も

俳句的生活 投稿日:2024年3月26日 作成者: KAI2024年4月6日

誰でも参加できる「いどばた歌仙」のうちコードネーム「飛梅」と「さへずり」がはじま理ました。捌きは飛岡光枝さんと村松二本さんです。

4月14日からは木下洋子さん捌きの「いどばた歌仙」コードネーム「善哉」もはじまります。

どれも古志以外の人でも無料で参加できます。参加希望者は右の参加フォームからお知らせください。

日本近代文学館『慟哭3・11』刊行

俳句的生活 投稿日:2024年3月26日 作成者: KAI2024年4月4日

『慟哭3・11 東日本大震災 文学館からのメッセージ』(日本近代文学館編)が刊行されました。

巨大地震、大津波、放射能汚染。文学館が集めた詩人、歌人、俳人の書の集成です。青土社、2200円(税別)

『自選500句』の感想、お送りください。

俳句的生活 投稿日:2024年3月18日 作成者: KAI2024年9月18日

『長谷川櫂自選500句』の感想を右サイドの「お問い合せ」から事務局へお送りください。お名前を明記してください。選考して掲載します。

@

『長谷川櫂自選500句』が4月10日(水)に発売されました。たくさんの事前予約をいただきました。サインをして版元の朔出版からお送りしますので、しばらくお待ちください。なお今後もお申し込みいただいた方にはサインをしてお送りします。

下の予約欄に①住所、郵便番号②氏名③電話番号を明記のうえ、お申し込みください。代金+送料は請求書に同封されます。お受け取り後に振り込んでください。

@

内容は句集『古志』から『太陽の門』までの自選500句、エッセイ「封印」、青木亮人さんによる解説、自筆年譜、索引など。装丁は水戸部功さん。送料を含めて2700円の予定です。

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    「四季」20周年「X(ツイッター)」をどうぞ

    俳句的生活 投稿日:2024年3月13日 作成者: KAI2024年3月26日

    2004年4月にはじまった読売新聞コラム「四季」が20周年を迎え、3月13日朝刊に特集が掲載されました。またこの日から「四季」には「*7047回」と回数が記されています。

    4月には東京大手町の読売新聞本社で講演会、パネル展があります。

    https://x.com/YOL_culture/status/1768106141920420195?s=20

    輪島塗支援 見舞金を

    俳句的生活 投稿日:2024年2月25日 作成者: KAI2024年3月26日
    令和6年能登半島地震 見舞金についてのご案内

    石川県立輪島漆芸技術研修所からのお願いです。

    石川県立輪島漆芸技術研修所
    所 長 小森邦博

    日頃より当研修所の事業にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。今回の地震の報道に、皆様さぞお心を痛めていらっしゃることと思います。私を含め職員、講師の先生方、研修生達も胸が張り裂けそうな思いです。

    地震以降、見舞金、寄付金に関するお問い合わせが数多く寄せられております。見舞金の受け付けについて、次のとおりご案内いたします。集まった見舞金は研修生の生活再建や道具購入等、有効に活用させていただきます。

    1・見舞金額 任意
    2・振込口座 北國銀行 七尾支店(ホッコクギンコウ ナナオシテン)普通 60859
    口座名義 輪島漆研被災研修生見舞金(ワジマシッケンヒサイケンシュウセイミマイキン)

    ネット投句(2014年1月31日)特選

    俳句的生活 投稿日:2024年2月19日 作成者: KAI2024年2月19日
    大朝寝花と死の字のどこか似る 神奈川 中丸佳音
    目薬を注して目瞑る寒さかな 岐阜 三好政子
    一文字口閉ぢしまま能登の牡蠣 岐阜 梅田恵美子
    荒れ荒れて波の花飛ぶ能登の闇 愛知 稲垣雄二
    初鏡母が写つたかと思ふ 京都 氷室茉胡
    冬深し底はくれなゐ輪島塗 奈良 きだりえこ
    山焼きの火を邪鬼たちと眺めけり 奈良 中野美津子
    鮟鱇は顎を残して喰はれけり 長崎 川辺酸模
    赤恥もいまや身に添ひ日向ぼこ 大分 竹中南行
    寒梅や揺るる大地がわれらの地 大分 竹中南行

    ネット投句(2024年1月15日)特選

    俳句的生活 投稿日:2024年2月19日 作成者: KAI2024年2月19日
    雪嶺の襞を深めて青き空 北海道 柳一斉
    元日や戻り来たりし旅の龍 千葉 若土裕子
    年玉でもの買ふときの嬉しさよ 千葉 谷口正人
    我知らぬ母の話を女正月 千葉 池田祥子
    大佐渡の不機嫌な空ふゆごもり 新潟 安藤文
    半壊の蔵動き出す寒造り 石川 花井淳
    目出度さは髭の先まで飾り海老 大阪 澤田美那子
    かすむ眼の整うてゆく初景色 兵庫 加藤百合子

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    読売新聞「四季」から

    今年てふ未来ありけり初鏡      田辺麦甫

     これから来る時間を未来というと、何だか輝いているような気がする。それはこの言葉の音の力。美しいmとrの子音があり、aiもある。それに対して過去という言葉は最後の母音oで沈みこむ。初鏡は年が明けて初めてのぞきこむ鏡。『鳥渡る』

    2月11日(水) 古志雪中ズーム句会

    • 2月11日(土)、午後1時30分から二座行います。
    • 雪の句を十句ご用意ください。席題はありません。
    • 会費は2,000円(参加者にはあとで振込口座をお知らせいたします)
    • 申込締切=1月31日
    • 古志の同人・会員でないと参加できません。

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        • 1月24日(土)朝カルズーム講座「1億人の俳句入門」
        • 1月25日(日)仙台ズーム句会
        • 2月1日(日)広島ズーム句会
        • 2月7日(土)HAIKU+
        • 2月8日(日)鎌倉ズーム句会
        • 2月11日(水、建国記念日)雪中ズーム句会
        • 2月14日(土)朝カルズーム講座「『おくのほそ道』をよむ」」
        • 2月15日(日)金沢ズーム句会
        • 2月22日(日)ネット投句のスクーリング
        • 2月23日(月、天皇誕生日)句会仙台ズーム句会
        • 2月28日(土)朝カルズーム講座「1億人の俳句入門」
        • 3月1日(日)広島ズーム句会
        • 3月7日(土)朝カルズーム講座「『おくのほそ道』をよむ」」
        • 3月8日(日)鎌倉ズーム句会
        • 3月14日(土)きごさい全国小中学生俳句大会(東京、白川清澄公園)
        • 3月22日(日)金沢ズーム句会
        • 3月28日(土)朝カルズーム講座「1億人の俳句入門」
        • 3月29日(日)仙台ズーム句会

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        『「おくのほそ道」を読む 決定版』
        ちくま文庫
        1,000円+税
        2025年5月刊行


        『四季のうた ウクライナの琴』
        中公文庫
        800円+税
        2025年1月刊行


        『長谷川櫂 自選五〇〇句』
        朔出版
        2200円+税
        2024年4月刊行


        『四季のうた 井戸端会議の文学』
        中公文庫
        800円+税
        2024年1月刊行


        『小林一茶』
        河出文庫
        800円+税
        2024年1月刊行


        『ふじさわびと』vol.26
        株式会社ふじさわびと
        無料配布
        2023年1月発行


        『四季のうた 雨ニモマケズ』
        中公文庫
        800円+税
        2023年1月刊行


        『和の思想』
        岩波新書
        980円+税
        2022年7月刊行


        『俳句と人間』(3刷)
        岩波新書
        860円+税
        2022年1月刊行


        100分de名著『おくのほそ道』(10刷)
        NHK出版
        1,000円+税
        2014年10月刊行


        『四季のうた 美しい日々』
        中公文庫
        800円+税
        2022年1月刊行


        句集『太陽の門』
        青磁社
        2200円+税
        2021年8月刊行


        『四季のうた 天女の雪蹴り』
        中公文庫
        800円+税
        2021年1月刊行


        大岡信『折々のうた』選 俳句(二)
        長谷川櫂 編
        岩波新書
        780円+税
        2019年12月刊行


        『四季のうた 普段着のこころ』
        中公文庫
        800円+税
        2019年12月刊行


        大岡信『折々のうた』選 俳句(一)
        長谷川櫂 編
        岩波新書
        780円+税
        2019年11月刊行


        『歌仙一永遠の一瞬』
        岡野弘彦、三浦雅士、長谷川櫂
        思潮社
        2200円+税
        2019年1月刊行


        『歌仙はすごい』
        辻原登、永田和宏、長谷川櫂
        中公新書
        880円+税
        2019年1月刊行


        『四季のうた 至福の時間』
        中公文庫
        700円+税
        2018年12月刊行


        『九月』
        青磁社
        1800円+税
        2018年8月刊行


        『Okinawa』
        Red Moon Press
        $15
        俳句 長谷川櫂
        英訳 デイヴィッド・バーレイ&田中喜美代(紫春)
        2018年5月刊行


        『俳句の誕生』(4刷)
        筑摩書房
        2300円+税
        2018年3月刊行


        『四季のうた 想像力という翼』
        中公文庫
        700円+税
        2017年12月刊行


        『芭蕉さん』
        俳句・芭蕉 絵・丸山誠司
        選句解説・長谷川櫂
        講談社
        1500円+税
        2017年3月刊行


        『震災歌集 震災句集』
        青磁社
        2000円+税
        2017年3月刊行


        『四季のうた 文字のかなたの声』
        中公文庫
        600円+税
        2016年12月刊行


        藤英樹著『長谷川櫂 200句鑑賞』
        花神社
        2500円+税
        2016年10月刊行


        『文学部で読む日本国憲法』
        ちくまプリマー新書
        780円+税
        2016年8月刊行


        『日本文学全集12』松尾芭蕉、与謝蕪村、小林一茶
        松浦寿輝、辻原登、長谷川櫂選
        河出書房新社
        2,600円+税
        2016年6月刊行


        『四季のうた 微笑む宇宙』
        中公文庫
        700円+税
        2016年3月刊行


        『芭蕉の風雅 あるいは虚と実について』
        筑摩選書
        1,500円+税
        2015年10月刊行


        『沖縄』
        青磁社
        1,600円+税
        2015年9月刊行


        『入門 松尾芭蕉』
        長谷川櫂 監修
        別冊宝島
        680円+税
        2015年8月刊行


        『歌仙一滴の宇宙』
        岡野弘彦、三浦雅士、長谷川櫂
        思潮社
        2000円+税
        2015年2月刊行


        『吉野』
        青磁社
        1,800円+税
        2014年4月刊行
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