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俳句的生活

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タグ別アーカイブ: 俳句の質問

2011年12月4日

俳句的生活 投稿日:2011年12月4日 作成者: KAI2011年12月14日

冬の夜の暖炉に椅子を引き寄せてうたた寝をせし人ぞ恋しき   読み人しらず

 きょうから「うたたね日記」なるものをはじめます。身のまわりに起こるよしなしごとを書きとめてゆきます。今回は初回ですから、このブログについていくつか。

 まずこれまで「季語歳」ホームページで開いてきた「きごさい歌仙」は名を「うたたね歌仙」と改めてこちらに越してきました。現在、第4巻「雪のみちのくの巻」がはじまったばかりですが、途中参加もできます。なお、参加費は従来どおりすべて「歳時記学」の発行費用となります。

 つぎにこのサイトではタイトルの「うたたね」にちなんで眠りにかかわる俳句や短歌を募集します。いい作品はここで紹介します。

 もうひとつ。動物たちのしあわせそうな寝顔の写真を送ってください。これもいい写真はここで紹介します。出色の写真は表紙の写真として使わせてください。動物の種類は問いませんが、ご自分や夫や妻が「動物」に当たるかどうか、写真をみて判断したいと思います。植物の寝顔(花のつぼみや草の芽、枯葉など)もありかもしれませんね。

 これはお知らせ。いま読売新聞夕刊一面で「海の細道」の連載中です。12月は台湾の旅です。

 では、今夜はこの辺で。おやすみなさい。

タグ: 俳句の質問

読売新聞「四季」から

良寛の天といふ字や蕨出づ     宇佐美魚目

 良寛は少年に頼まれて凧に「天上大風」と書いた。天上の大風に乗って空高く舞い上がれと願いをこめて。四字とも漢字だが、ひらがなのようにのびのびしている。その自由自在な書体に春、大地から萌え出る早蕨の気配を感じての一句。『秋収冬蔵』

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