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俳句的生活

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《故郷の肖像》8月8日の熊日に「海の国の物語」④

俳句的生活 投稿日:2024年8月10日 作成者: KAI2024年9月10日

8月8日(木)の熊本日日新聞文化面に《故郷の肖像》「海の国の物語」④が載っています。ご感想あればどうぞ。

次回は9月12日(木)です。

7月14日の日経に「山鳥の庭」

俳句的生活 投稿日:2024年8月10日 作成者: KAI2024年9月10日

日本経済新聞7月14日の「日曜随想」に「山鳥の庭」が載っています。ご感想あればどうぞ。

お知らせするのが遅くなりました。

 

8月12日「歌仙レクチャー」

俳句的生活 投稿日:2024年8月7日 作成者: KAI2024年8月16日

8月12日(月、山の日)の午後一時半から約一時間。「花の山姥の巻/名裏/五 再募集①」のページをテキストにします。プリントアウトして参加してください。

レクチャーに出席しなければ「水俣忌の巻」に参加できません。

入室のURLはあとでお知らせいたします。

「水俣忌の巻」の脇の締切は12日夜8時です。

『広島・長崎・沖縄からの永遠平和詩歌集』刊行

俳句的生活 投稿日:2024年8月3日 作成者: KAI2024年9月10日

『広島・長崎・沖縄からの永遠平和詩歌集』(コールサック社)が刊行されました。戦争と平和を詠む詩人、歌人、俳人269人の作品集です。八月の本棚の一冊に。

第1回「東北大学 紅葉の賀 高校生俳句賞」作品募集

俳句的生活 投稿日:2024年7月17日 作成者: KAI2024年9月10日

東北大学文学部は、本年より「東北大学 紅葉の賀 高校生俳句賞」を募集します。
応募資格は高校もしくは高専(1〜3年)在学中の方です。1人2句まで投句できます。締切は9月30日、所定の応募フォームから、オンラインで投句してください。発表は11月3日です。
選者は渡辺誠一郎氏(宮城県現代俳句協会会長)と長谷川冬虹です。お知り合いの高校生に是非ご応募を呼びかけください。
投句先含め、詳細は、以下をご覧ください。(長谷川冬虹)

https://www.sal.tohoku.ac.jp/jp/collaboration/momiji_hs.html

《故郷の肖像》「海の国の物語」③

俳句的生活 投稿日:2024年7月11日 作成者: KAI2024年8月3日

7月11日(木)の熊日新聞に連載「故郷の肖像」第1章「海の国の物語」③が掲載されました。青木繁「わだつみのいろこの宮」、「火の国」の名前の由来をめぐって。

次回は8月8日(木)の予定です。毎月第2木曜日に掲載されます。

7月6日(土)きごさい+ 雨宮弥太郎さん「硯がひらく世界」

俳句的生活 投稿日:2024年7月1日 作成者: KAI2024年7月11日

さまざまなジャンルから講師をお迎えして季節や文化に関わるお話をお聞きする「きごさい+」、今回の講師は、甲斐雨端硯本舗13代目硯匠 雨宮弥太郎さんです。どうぞぜひご参加ください。講演の後、句会もあります。

日 時 : 2024年7月6日(土) 13:30~16:00
演 題 : 硯がひらく世界
講 師 : 雨宮 弥太郎 (あめみや・やたろう)

*プロフィール
甲斐雨端硯本舗13代目硯匠。1961年、山梨県鰍沢元禄3年(1690年)より硯制作に携わる弥兵衛家に生まれる。子供時代より芸術への憧れが強く東京藝術大学彫刻科に入学。1989年 同大学院を修了。1990年より日本伝統工芸展に出品をはじめ、現在日本工芸会正会員。硯を現代彫刻として制作している。2013年米国フロリダ州森上博物館「Contemporary KOGEI Styles in Japan」、2017年奈良薬師寺「平成の至寶八十三選」展、日本橋三越にて個展など出品している。

*講師からのひと言
硯は墨を摩るための道具にとどまらず 硯に向かい墨を摩るうちに 心を鎮め自分の内面と向き合うための道具であると考えています。いわば〝精神の器〟として現代の造形としての可能性を感じています。悠久の時間を経てきた原石を削り磨くというシンプルな制作過程の中に自分の培ってきたものが形に宿ると考えています。硯に向き合うことで自分を開放し宇宙のリズムと共鳴する。私には俳句も季語という魔法の鍵の助けを借りて自分の内面に大自然をかたちづくるというイメージがあります。硯について語りながら〝創造=想像すること〟について考える事ができたらと思っております。

*2024年7月6日(土)13:30~16:00(13:15~ Zoom入室開始)
13:30~14:45 講演
14:50~15:20 句会(選句発表)
15:20~16:00 西川遊歩(きごさい編集委員)との対談、質疑応答

*申込み案内
1) 参加申し込み 6/27(木)まで:  ここを<span style=”color: #ff0000;”><a style=”color: #ff0000;” href=”https://kigosai.sub.jp/bs/?page_id=30633″><strong>クリック</strong></a></span>して申込みフォームからお申込みください。

2)参加費:きごさい会員:1,000円  会員外:2,000円 会費の振込先は自動確認メールでお知らせします。–>
ズームのURL、句会の入力フォームのURLは、申込みをされた方に7/2頃までにメールで配信致します。かならずご確認ください。
句会:当期雑詠5句 前日投句です。選者:雨宮弥太郎、西川遊歩、長谷川櫂

3)前日7/5(金) 17時までに所定のフォームから投句。ただし句会の参加は自由です。

4)ズームを使ったオンライン講演会です。6/27(木)までに参加申し込みをして、7/2頃メールで配信するズーム入室URLなどの案内をご確認いただかないと、当日視聴できません。よろしくお願いいたします。

ネット投句(2024年4月30日)特選

俳句的生活 投稿日:2024年6月16日 作成者: KAI2024年6月16日
常節をあはびの子だと笑ふ人 神奈川 片山ひろし
うららかに伸びする猫の長さかな 石川 松川まさみ
小綬鶏のちよつとこいとや木下闇 静岡 湯浅菊子
母の息いつぱい詰めて紙風船 愛知 稲垣雄二
鯉幟吹きあまる尾に力あり 大阪 安藤久美
牛蛙恋句またもやボツとなり 大阪 木下洋子
ほぐれつつ火柱となる牡丹かな 和歌山 玉置陽子

*入選は「ネット投句」をごらんください。

《500句》夏井通江

俳句的生活 投稿日:2024年6月9日 作成者: KAI2024年6月9日

 『長谷川櫂自選五〇〇句』を読んで初期の句の繊細さにうたれた。季語の取り合わせの新鮮さや俳句形式を熟知した言葉選びに感心させられた。

 家中の硝子戸の鳴る椿かな     『天球』

 夏めくやひそかなものに鹿の足   『天球』

 『蓬莱』になると、視線を長く風景を大きく捉える傾向がでてきた。

 淡海といふ大いなる雪間あり    『蓬莱』

 『虚空』になると、死を見つめた句や苦しみを軽やかに捉える句がでてくる。またスパンの長い句が並ぶ。

 みなし子に妻はなりけり鳳仙花   『虚空』

 悲しみの底踏み抜いて昼寝かな   『虚空』

 そして『震災句集』になると新境地が現れる。「俳句はなんでも書けなければならない」という信念のもと、例えば虚子の「戦争で俳句は何も変わらなかった」と言うような言葉とは対極をなす、現実の苦しみに切り込んでいく句を発表された。今、時を経てみてみると櫂先生の一大特色をなしている。俳句界も豊かにしたことが良くわかる。

 『沖縄』でも、沖縄という地に想像力を駆使し、透徹した句境を示された。

 『太陽の門』でも、死や被災地の記憶を人々の心になって表現し得ておられる。

 初盆や帰る家なき魂幾万    『震災句集』

 玉砕の女らはみな千鳥かな   『沖縄』

 子の髑髏母の髑髏と草茂る   『太陽の門』

 長く読み返し続けたい本であった。

朝カル講座「長谷川櫂 自選500句を語る」

俳句的生活 投稿日:2024年6月3日 作成者: KAI2024年7月20日

東京新宿の朝日カルチャーセンターで7月15日(月・海の日)、50周年記念講座「長谷川櫂 自選500句を語る」が開かれます。

今回は新宿の教室で話しますが、ズームでも参加できます。詳細はリンク先のホームページをごらんください。

https://www.asahiculture.com/asahiculture/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=7244115

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読売新聞「四季」から

今年てふ未来ありけり初鏡      田辺麦甫

 これから来る時間を未来というと、何だか輝いているような気がする。それはこの言葉の音の力。美しいmとrの子音があり、aiもある。それに対して過去という言葉は最後の母音oで沈みこむ。初鏡は年が明けて初めてのぞきこむ鏡。『鳥渡る』

2月11日(水) 古志雪中ズーム句会

  • 2月11日(土)、午後1時30分から二座行います。
  • 雪の句を十句ご用意ください。席題はありません。
  • 会費は2,000円(参加者にはあとで振込口座をお知らせいたします)
  • 申込締切=1月31日
  • 古志の同人・会員でないと参加できません。

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    雪中句会に参加します。雪中句会の参加を取り消します。


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    なお参加できるのは古志会員だけです。

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      • 1月24日(土)朝カルズーム講座「1億人の俳句入門」
      • 1月25日(日)仙台ズーム句会
      • 2月1日(日)広島ズーム句会
      • 2月7日(土)HAIKU+
      • 2月8日(日)鎌倉ズーム句会
      • 2月11日(水、建国記念日)雪中ズーム句会
      • 2月14日(土)朝カルズーム講座「『おくのほそ道』をよむ」」
      • 2月15日(日)金沢ズーム句会
      • 2月22日(日)ネット投句のスクーリング
      • 2月23日(月、天皇誕生日)句会仙台ズーム句会
      • 2月28日(土)朝カルズーム講座「1億人の俳句入門」
      • 3月1日(日)広島ズーム句会
      • 3月7日(土)朝カルズーム講座「『おくのほそ道』をよむ」」
      • 3月8日(日)鎌倉ズーム句会
      • 3月14日(土)きごさい全国小中学生俳句大会(東京、白川清澄公園)
      • 3月22日(日)金沢ズーム句会
      • 3月28日(土)朝カルズーム講座「1億人の俳句入門」
      • 3月29日(日)仙台ズーム句会

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      『「おくのほそ道」を読む 決定版』
      ちくま文庫
      1,000円+税
      2025年5月刊行


      『四季のうた ウクライナの琴』
      中公文庫
      800円+税
      2025年1月刊行


      『長谷川櫂 自選五〇〇句』
      朔出版
      2200円+税
      2024年4月刊行


      『四季のうた 井戸端会議の文学』
      中公文庫
      800円+税
      2024年1月刊行


      『小林一茶』
      河出文庫
      800円+税
      2024年1月刊行


      『ふじさわびと』vol.26
      株式会社ふじさわびと
      無料配布
      2023年1月発行


      『四季のうた 雨ニモマケズ』
      中公文庫
      800円+税
      2023年1月刊行


      『和の思想』
      岩波新書
      980円+税
      2022年7月刊行


      『俳句と人間』(3刷)
      岩波新書
      860円+税
      2022年1月刊行


      100分de名著『おくのほそ道』(10刷)
      NHK出版
      1,000円+税
      2014年10月刊行


      『四季のうた 美しい日々』
      中公文庫
      800円+税
      2022年1月刊行


      句集『太陽の門』
      青磁社
      2200円+税
      2021年8月刊行


      『四季のうた 天女の雪蹴り』
      中公文庫
      800円+税
      2021年1月刊行


      大岡信『折々のうた』選 俳句(二)
      長谷川櫂 編
      岩波新書
      780円+税
      2019年12月刊行


      『四季のうた 普段着のこころ』
      中公文庫
      800円+税
      2019年12月刊行


      大岡信『折々のうた』選 俳句(一)
      長谷川櫂 編
      岩波新書
      780円+税
      2019年11月刊行


      『歌仙一永遠の一瞬』
      岡野弘彦、三浦雅士、長谷川櫂
      思潮社
      2200円+税
      2019年1月刊行


      『歌仙はすごい』
      辻原登、永田和宏、長谷川櫂
      中公新書
      880円+税
      2019年1月刊行


      『四季のうた 至福の時間』
      中公文庫
      700円+税
      2018年12月刊行


      『九月』
      青磁社
      1800円+税
      2018年8月刊行


      『Okinawa』
      Red Moon Press
      $15
      俳句 長谷川櫂
      英訳 デイヴィッド・バーレイ&田中喜美代(紫春)
      2018年5月刊行


      『俳句の誕生』(4刷)
      筑摩書房
      2300円+税
      2018年3月刊行


      『四季のうた 想像力という翼』
      中公文庫
      700円+税
      2017年12月刊行


      『芭蕉さん』
      俳句・芭蕉 絵・丸山誠司
      選句解説・長谷川櫂
      講談社
      1500円+税
      2017年3月刊行


      『震災歌集 震災句集』
      青磁社
      2000円+税
      2017年3月刊行


      『四季のうた 文字のかなたの声』
      中公文庫
      600円+税
      2016年12月刊行


      藤英樹著『長谷川櫂 200句鑑賞』
      花神社
      2500円+税
      2016年10月刊行


      『文学部で読む日本国憲法』
      ちくまプリマー新書
      780円+税
      2016年8月刊行


      『日本文学全集12』松尾芭蕉、与謝蕪村、小林一茶
      松浦寿輝、辻原登、長谷川櫂選
      河出書房新社
      2,600円+税
      2016年6月刊行


      『四季のうた 微笑む宇宙』
      中公文庫
      700円+税
      2016年3月刊行


      『芭蕉の風雅 あるいは虚と実について』
      筑摩選書
      1,500円+税
      2015年10月刊行


      『沖縄』
      青磁社
      1,600円+税
      2015年9月刊行


      『入門 松尾芭蕉』
      長谷川櫂 監修
      別冊宝島
      680円+税
      2015年8月刊行


      『歌仙一滴の宇宙』
      岡野弘彦、三浦雅士、長谷川櫂
      思潮社
      2000円+税
      2015年2月刊行


      『吉野』
      青磁社
      1,800円+税
      2014年4月刊行
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