• 投句の訂正はできません。重複した投句は失格となります。システムが勝手に削除しますので要注意。
  • 投句締切は午後八時
  • ネット投句の会員であればどなたでも参加できますが、開始前にZoomによる歌仙レクチャー(約一時間)を受けることが条件です。
  • 途中から参加できません。
  • 締切は毎日夜8時です。時間を過ぎたものは候補句になりません。


    《連衆》岩井善子、高橋慧、飛岡光枝、佐藤森恵、松川まさみ、中野美津子、松井恭子、三玉一郎、川辺酸模、青沼尾燈子、安藤文、谷口正人、越智淳子、西川遊歩、北側松太、長谷川櫂(捌)
    二〇二五年四月二十七日~

    【初折の表】  
    発句  はじめから川の自慢や鮎合せ    飴山實(夏)
    脇    まづは一献淡麗の美酒      光枝(雑)
    第三  やつとこさ源氏全帖評釈す     文(雑)
    四    年々暑さをさまらぬ秋      恭子(秋)
    五   雲上の富士の頂月照す       恭子(秋・月)
    六    新米の蔵はやも空つぽ      文(秋)
    【初折の裏】
    初句  人間が操縦なんのAIぞ      櫂(雑)
    二    親に似ぬ子がまつたうになる   淳子(雑)
    三   堅物と仲人口にたたられて     淳子(雑・恋)
    四